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地下プロレス EXIT-1 SECRET 7月21日(月・祝) 14:00~ BAR非常口
無題 おもしろそうな匂いのする所へは取り敢えず足を運んでみよう!
という訳で、地下プロレスに潜入してまいりました。いやしかし、まいりました。
何がって会場への行き方がわからない・・・。一応、アクセス方法を携帯にダウンロード。
その説明を頼りに歩いてはみたものの、何故かしっかりと迷いました。まるで心の迷宮。
同行者も居たのに、途中でおまわりさんに2度も道筋教えてもらったのに・・・謎。
歩けども歩けども目的地は見つからず、暑さと疲労で「ここは何処?わたしは誰?」
くじけそうな気持ちに喝を入れつつ、どうにかこうにか会場に辿り着いた時には、
既に第2試合の途中でありました・・・。第1の加藤選手・紅選手にはホント申し訳ない。

で、地下プロレスなのに会場が地下じゃない!・・・激しく勘違いしていたようです。
いわゆるアングラ系のプロレスって事で宜しいでしょうか。よくわかりませんが。
何となく、映画ディアハンターのロシアンルーレット場面を連想しました。
殺気走った男たちが札束握ってワーワー叫んでるような。・・・飛躍しすぎです。
妄想の海に飛び込みそうな私を現実に戻してくれたのは、モギリのおねえさん。
明るく清潔なお店の入口で、綺麗に着飾った美麗な女性がニッコリお出迎え。
エキゾチックな衣装が素敵。でも何故アラビア風?・・・シンドバットの冒険(妄想再燃)

暑さで頭が煮えてるせいで、なかなか先に進みませんが試合のこと書かなくては。
遅刻で最初の試合を見られなかった&格闘技系は内容も選手もサッパリなため、
詳細は会場でお会いしたマイミクさんのブログをご覧戴ければと(いきなり丸投げか)
私は感じたことを少々と写真をちょこっと貼ってお茶を濁すことに致します。
試合カードと選手名も
園長さんちの繰言別館】を参考にさせて戴きました。感謝!

【第1試合】
加藤誠 vs 紅闘志也

【第2試合】
●JOM vs ○磯英弥
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会場はライブハウス内のよう。音響が整っているせいか音がきれい。
小さめのリングを観客が取り囲む。距離がとても近く迫力あります。
途中からの観戦ながら、試合のペースはJOMが握っているように感じました。
磯はスタミナを消耗したのか、攻めあぐねているのかヘロヘロ。
何をしてもJOMに切り返され、磯が負け試合の展開に。
ところが粘った磯がバックドロップを放ち会場大歓声。そこからの逆転劇。
関節主体で総合っぽく見えつつも、やはりプロレス。いきなり面白かった♪

【第3試合】
○中野巽耀 vs ●AKIHIRO

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選手コールが何処かで聞いたことある声だと思ったら、松田リングアナでした。
バトラーツや鬼神道などでお馴染みの松田さんの声はお気に入りです。
しかしながら注意力散漫な私は、選手の名前聞いても覚えられず。
どっちがどっちだかわからないまま、白いコスの選手の刺青が凄いなあとか、
青い選手はやけにプックリしてるなあとか。いつものいい加減な見方・・・。

それでも青い方の威圧感が並じゃないのはわかりました。静かに怖い。
白い方は何をしても太刀打ちできない。かなり力量差がありそうです。
結局、青い選手の横綱相撲となりました。このひと強いわ・・・。
試合終盤になって青い選手のレガースに「UWF」の文字を発見し、
同行者に尋ねた処、元U戦士の中野選手との事。なるほど納得の結果でした。

【休憩中】
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モギリのエキゾチックなおねえさんはベリーダンサーだった!なるほど~。
というか、地下プロレスとベリーダンスの取り合わせが謎のまま、
会場手前に位置するラウンジスペースで一服。やっと汗がひきました。
白い壁に明るい日差しが入り、店内は怪しさのカケラもなく・・・ん?
思わず壁のポスターを激写してしまいました。何やら素敵なイベントですねえ。

【第4試合】
○ジャガー・ロゴフスキー(第21代世界地下王者) vs  ●矢野啓太

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王者はどの分野にも居ますが、地下にもいらっしゃるとは知りませんでした。
しかも“世界地下王者”・・・ただごとではない感じがします。
王者はジャガー・ロゴフスキーと呼ばれ、ロシア系ってだけで只事じゃない。
冷たい表情、黒いボンデージ風マスク、鋼のような肉体。まるで戦闘マシーン。

矢野と向き合ったとき、矢野の方が大きく、随分身長差があるなと。
しかし小兵ながら、ジャガーはとんでもなく強い選手でした。
強いって言うのか巧いって言うのか・・・とにかく日本人にはないバネと身体能力。
防御してる内いつの間にか攻撃に移り変わってるような。華麗な流れに惚れた。
矢野は息切れすることなく、よくついていったように見えましたが、
ジャガーのねちっこい蟻地獄から最後まで抜け出せず残念。悔しいですねえ。

総合格闘技はテレビでも殆ど見ないし、まして技術的なこと全然わかりません。
でも間近で見ると「なるほどこうなってこうして、へえ~凄いなあ」とても面白い。
おぼろげながらも面白さを開眼させてくれたジャガー選手に感謝しちゃいました。
でもでも・・・あのチャンピオンベルト(写真参照)は鳩サブレみたいでちょっとね。

【第5試合】
富豪2夢路、○吉川祐太 vs 澤宗紀、● 三州つば九朗
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夢路さん初めて見ました!正直、セミリタイアしてらっしゃると思ってました。スマン。
『狙いうち~サンバ・デ・ジャネイロ』のリズムに乗せて登場するや踊りまくる夢路。
腹に仕込んだ巻物をパッ『生きぬく』・・・これが夢路ワールドですか。凄く濃ゆい。
夢路に同じ匂いを嗅ぎ取ったかゴング前から澤がガン飛ばし、夢路と睨み合い。

試合も夢路対澤、吉川対三州の図式が続きました。ガッツンガッツン面白かった♪
ちょびっとだけど澤と吉川の絡みはバチバチ威勢よし。フラッシングエルボーまで!
吉川と三州はねちっこく。吉川はアイスボックスやこういう狭いとこだと本領発揮。
夢路と澤の対抗意識というか、意地の張り合いはもうホント面白かったです。
終盤、吉川と三州の攻防中、夢路と澤が互いにバチバチやってる方に気を取られ、
吉川がどうも勝ったらしい?みたいな。よく見てなくてスマン。

決着ついてからも揉み合う夢路と澤。一旦ブレイク、和解したように見せかけ、
またもや揉み合う2人。遺恨を残して次へ・・・といった感じでしょうか。
これがプロレスらしさですね。メインは、とってもプロレスプロレスした試合でした。


という訳で当初の意味不明な妄想から離れ、大変面白く楽しい地下プロレス。
体験してみた感じでは、また次も行きたいなあって思いました。
怪しい雰囲気はなく意外と健全(開催側の意図する処はわかりませんが)
レフェリーを務めた小笠原さんが一番タダモノではない怪しげな印象かと(失礼)

次回は、8月24日(日)同じく14:00からの開催です。9月も決定しているようですよ。

★オマケというか追記というか★
今回リンクさせて戴いた園長さんも触れてらっしゃる、熱いおばちゃんのこと。
セコンド顔負けのゲキ飛ばし。興奮のあまり、リングのギリギリまで前進。
「よく見てよく見て!腕攻めろ!よく見て!そんなの効いてない効いてない!」
選手はさぞ、やり難かったろうなあ。・・・あ、プロなら平気なんでしょう。
何かおばちゃんのパワーに呑まれて、会場全体がおとなしかったのが残念かも。
でも、あまりの熱さに笑っちゃうしかなく、不思議なほのぼの感を味わってみたり。
こういうのも生観戦ならではの面白さ、なのかもしれませんね。

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