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2011
01
03

起田高志@東奥日報

 20101225.jpg  2010年(平成22年)12月25日 土曜日
             東奥日報 夕刊記事「首都圏発 あおもりNOW」より

“遅咲き”レスラー奮闘 29歳の起田高志さん(十和田市出身)
 脱サラデビュー3年目

 十和田市出身の遅咲きプロケスラーが奮闘中だ。起田高志さん(29)=埼玉県在住=は夢を諦め
きれず、25歳で脱サラしてプロレスの世界に飛び込んだ。デビューして3年目。粗削りな面もあるが
「応援してくれるファンのために頑張りたい」と意気込みを見せる。
 起田さんは三沢高校時代、野球部で中軸打者として活躍した。北海道工業大学に進むと、アメリカン
フットボールに熱中。卒業後は日本社会人Xリーグのオービックシーガルズに入り、チームの日本一
にも貢献した。
 「鍛えた体を使い、自分一人の力で多くの人を感動させることはできないか」。頂点に立ったのを機に、
起田さんはそんな思いを巡らせるようになった。身長178㌢、体重110㌔。がっちりした体格を生かす
のに、 プロレスはうってつけだった。会社に辞表を出し、2007年の春、一線で活躍するプロレスラー
佐々木 健介さんの団体に入った。
 とはいえ、格闘技は未経験。これまでと全く違う体の鍛え方に戸惑いは大きかった。スクワット、
腕立て伏せの1日のノルマはそれぞれ計千回以上。実践を想定した練習を終えると、体中に青あざが
出来上がった。それでも「一度決めたこと。絶対やり遂げたい」と弱音を吐かず、厳しい練習に耐えた。
 08年春にプロデビューを飾り、2年半が過ぎた。アメリカンフットボール仕込みの強烈なタックルが売り
である一方、「駆け引きや技はまだまだ未熟」で、勝ち星が伸びないのが悩みの種だ。
 そんな苦しいときに支えになるのは、やはりファンの温かい声援。「会場に響き渡るエールは心強い。
いいところを見せなきゃ、という励みになる」と笑みがこぼれる。
 郷里の十和田市で試合を行うのが、当面の目標だ。「地元にはお世話になった先生や先輩、仲間が
たくさんいる。恩返しの意味を込め、リングで暴れる姿を見せたいと力強く語った。
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