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『バトラーツ年内最終興行~これを観なけりゃ年は越せない!~』
12月26日(日)17:00~ 北千住シアター1010ミニシアター 
 
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開始前に竜司チーム自主興行の公開記者会見。
入り口で貰ったフライヤーを見ると、あら?矢野とマナブが参戦になっている。
石川と池田の対戦が実現したことといい、何か流れが変わってきているのかしら…?


【第1試合】 ●竹嶋健史 vs ○彰人 ※9分28秒 変形アンクルホールド 
とてもサラッとした試合。グラウンドの攻防でマットに擦れたか眉の辺りから血を流す竹嶋。
竹嶋には弾けて欲しいとは思ってたけど、パワーボムとかそういうのとは違うんだよねえ。 
う~ん、うまく言えない。終わったあとの「消化不良」みたいな彰人の顔が代弁してくれた。
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【第2試合】 Bルール(打撃なし・ロープエスケープは5回まで) 15分1本勝負
○山本裕次郎 vs ●焙煎TAGAI ※11分14秒 アームロック
「違いのわからない男」焙煎にパンチレフェリーが「違いがわかるね?」と突っ込むBルール。
楽しみにしていた試合。前回の三州戦では圧倒的な強さを見せた焙煎が巧者山本と対戦。
絶対エスケープしない姿勢の焙煎。今回は両者ともエスケープせず流れが途切れなかった。
焙煎は何度か山本の顔をしかめさすが、クレバーに必殺のチャンスを伺っていた山本に軍配。
負けちゃったけど内容的には焙煎が面白かったなあ。切り返しの妙など「へぇ~。ほほお~」
ネチネチした闘いは延々見ていたいくらい好み。来月のBルールトーナメントがかなり楽しみ。
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【第3試合】 ※13分30秒 ケサ固め
○竜司ウォルター、NARITA vs タイガーシャーク、●三州ツバ吉
 
バトにおける三州祭りの試合。だが、何故か三州はやられてる時の方がよく撮れる(スマン) 
いつもあと一歩に感じる三州が、三州おばちゃん(熱烈ファン)や会場の声援に乗り弾けた。
不器用ながら(更にスマン)前に出る気持ちでバチバチ殆ど出ずっぱり。シャークは何処?
とにかく頑張る三州。「そっち(相手側)行くなー!」の声が客席から上がる。でも頑張る三州。
ワシャワシャ竜司を追い込む。「上等!」と凄まじいプレッシャーと詰め方でラッシュする竜司。
面白い!三州の熱に煽られたかNARITAも良い感じ。近々シャークに借りを返さなくてはだね。
三州は網膜剥離(未完治)の方に打撃が当たったようで病院で診てもらうそうだ。お大事に!
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【第4試合】 ●矢野啓太 vs ○稔  ※10分34秒 飛びつき腕ひしぎ十字固め
稔の色気とカッコ良さが際だった試合。 矢野の独特なスタイルは「わかる人にはわかる」らしい。
「わからない人には全然わからない」らしいから難しすぎて唸るような試合を期待したんだが…。
残念ながら頭抱えるほど難しく思えなかった。悪くはないけど、ちょっとハードル上げすぎたかな。
とはいえ2人は画になる。特に稔から目が離せない。テープ外すだけでもカッコ良さ全開。ずるい。
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【第5試合】 ※17分03秒 TKO ドラゴンスープレックス→レフェリーストップ
●石川雄規、澤宗紀 vs スーパータイガー、○鈴木秀樹 

前回は老獪さで鮮やかな勝ち方をした石川が鈴木の若い力を受け止め壮絶に散った試合。
初顔合わせとなる澤は鈴木の握手を拒否。何かいつもと違う雰囲気でガッチリ組み合う澤。
ハチャメチャな澤ワールドに鈴木を引き込むかと思いきや真っ向勝負とはちょっと珍しい。
澤とタイガーはバチバチ蹴り合う。どの絡みも面白いが注目は石川と鈴木の前回の続き。
鈴木はボディコントロールが巧くパワーの開放の仕方を心得ている。勢いで石川を上回る。
すかすことなく幾度も鈴木の投げを喰らった石川は多分途中から意識が飛んでいたと思う。
勝敗が決まり大の字の石川を気遣う鈴木の顔が印象的。石川「俺は負けたんだな…」
おぼつかない足取りながらも石川は笑っていた。澤は涙を堪えていた。重い試合だった。
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【石川社長のマイク】
「バトラーツは来年で15周年(中略)そろそろ胸にしまおうと思う」会場がシーンとした。

バトラーツを見るようになったのは今年に入ってから、しかも数回しか観戦してない自分。
団体の歴史も選手間の経緯も殆ど知らない。でも今のバトラーツはとても居心地が良い。
団体より選手ありきの自分だけれど、何回か通う内に団体愛みたいなものが芽生えてきた。
団体を気に入るための要素は、試合が好みだとかお客さんの反応を含めた雰囲気などなど。
現在のバトラーツは自分が楽に息が出来る場所。凄いことしてても息苦しい団体ってあるから。

なので来年もバト通いをするつもりでいた矢先に解散を仄めかす発言を聞き絶句してしまった。
その反面、先ほどの試合を振り返り「老兵は死なず、ただ立ち去るのみ」という言葉を思い出した。
そうか…。自分にとっては是も非もないこと。好きな団体がひとつ消える事実を受け止めるだけ。
「みんな(選手)に伝えきっていない事がまだ少しある」と石川社長。幕引きの日まで応援しよう。

12月28日、正式発表がありました。   ◆皆様に解散のご報告◆

ひとつだけ。
最終興行は後楽園になるだろうけれど、バトラーツ後楽園開催を熱望していた澤さんにとって
解散という形で夢が実現するのは切ないことだなあと澤ファンの私は思うのでありました。

【終了後】
送り出し感謝の鈴木選手・いつも明るい三州さん・いとじさんのイラストと澤さん
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