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武蔵野プロレス第三戦『夢叶えます』7月26日(日)12:00~西調布格闘技アリーナ

ピーカンの日曜日、早起きして西調布まで遠出。暑さにクラクラしつつ駅より徒歩3~4分。
迷いようのない道筋、駅から近いのは助かる。会場はマンション?の地下にある格闘ジム。
リングは普通サイズだが天井が低いため床に直置き。客席は3方、椅子少々、あとは床に。
変わった会場を色々見てきたけど、ここも独特で面白いな。何処からも見易いのが嬉しいね。
DSC07138.jpg DSC07141.jpg ※外観と開始前のスパーリング風景

【第1試合】 13分20秒 スクールボーイ

●ランジェリー武藤、加藤まこと vs トウカイブシドーV3、○ZIPANG

ランジェリー武藤(以下ラン)は暫く見ない内に膝が悪化したようだ。本家を凌ぐヨロヨロさ。
それでもエンジンが掛かると膝の痛みを忘れ弾けた良い動きだ。さすがはプロ(何かが違う)

手四つの体勢でギリギリと力比べ。でもやってるのは下着男とちょっと太目の仮面ライダー。
初見のV3良いなあ。殆どZIPANGに働かせといてコーナー控え時はボヤキのような独り言。
ユルキャラに見え、リングインするやキビキビした動き。ドロップキックの打点が高く美しい。
ZIPANGと加藤がマトモキャラで清涼剤の役割…とは行かず、加藤がブラ被ったり何かヘン。

ランがサービス満点な武藤技のオンパレードで喜ばす。スペースローリングエルボーまでも。
コーナーからムーンサルトに行くが天井低っ。足を滑らせトップロープに股間強打とお約束。
ZIPANGのシャイングウィザードが綺麗に決まる。ならば本家(?)もとLOVEポーズの前振り。
ところが背後からダッシュしてきたZIPANGに丸め込まれ不発に終わった上に試合も終わった。
ラン呆然だが気を取り直し加藤にブラを装着する。満更じゃない加藤とLOVEポーズ後退場。
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【第2試合】 12分38秒 ラリアット (※任意の観客による面白さ判定はバギーズ)
宮本裕向、○覆面太郎 vs 星野勘九郎、●バンジー高田

星野&バンジーはバギーパンツ姿で威勢よく登場。その名もまんま「バギーズ」だそうだ。
宮本は特攻服にサングラス、ソリが入ったアフロ…というより伸びきったパンチ風カツラ。
因みにこの試合、ゼネラルマネージャーに選ばれた観客による「面白さ判定」込みとの事。

星野が宮本にバギーを渡しネタ仕込み。特攻ズボンの上から穿く宮本「キツイじゃねえか!」
星野が宮本にヘッドロック。星野をロープに振る宮本。解かれたがヅラまで一緒にスッポ抜け。
そのヅラを太郎が被ってみたり。ゆる~い笑いを織り込みつつ、そこそこ見られる試合だった。
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【第3試合】 12分43秒 哲っちゃんバスター (リッキーフジへの道5番勝負vol.1 )
○黒田哲広 vs ●川嵜風馬(かわさき かずま)
川嵜はK-DOJOで何度か。ドラゲー風コスの他は可もなく不可もなく、というのが正直な印象。
ここ武蔵野ではホープのようだ。「リッキーさんと試合がしたい」との希望で、試練の5番勝負。
川嵜が成長する為に選ばれた壁となる選手第1弾は黒田哲広。噂には聞くが全くの初見。
黒田、良いじゃないか。ちゃんと練習してる体つき。何よりクラシカルなスタイルが気に入った。
何でも自分の目で確かめないとダメね。で、川嵜は少々不甲斐ない。道は遠いぞ。がんばれ。
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【第4試合】 15分31秒 小俣すくいスープレックス
○維新力、プリンスエイト vs 戸田秀雄、●ジャングル・バード

誕生日を迎える清水GMを「いいものやるから」と呼び入れる。ニコニコのGMをボコる悪魂。
維新力とプリンスエイトが入場しGMを助け出そうと乱闘、そのまま試合開始。場外乱闘付き。
リングに戻りエイトのローンバトル。バードから戸田へ。戸田のいたぶりがすこぶるネチっこい。

エイトの反撃をバードがレフェリー誤爆させ阻止。レフェリー昏倒。分断されるエイトと維新。
戸田が維新にえぼし岩クラッシュで3カウント。但し叩いたのはバードなため当然無効となる。
戸田がシコ踏み維新にぶちかまし。だが、バードに誤爆。今度は戸田とバードが分断される。
エイトが戸田を押さえている間、維新がバードからピン。治まらないバードはエイトを煽り乱闘。
乱闘で始まり乱闘で終わるテンポよい展開。個人的に戸田の試合は骨太だから好きなのだ 。
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【第5試合】 16分54秒 ライガーボム
●リッキーフジ、ジ・ウインガー vs 加藤茂郎、○ディアブロ
加藤&ディアブロ(岸和田兄さんに雰囲気が似てる)のセコンドには悪魂がズラリと勢揃い。
見るからに何かやらかしそうな雰囲気。ラフな展開の中、リッキーとウインガーがやや
優勢。
ところがレフェリーのブラインドを巧妙に突き悪魂介入。リッキーまさかのフォール負けときた。

グロッキー状態のリッキーに狼藉を働く悪魂。そこへ正規軍が救済に雪崩れ込み乱闘となる。
意気揚々と引き揚げる悪魂。怒り心頭の川嵜「リッキーさんと組んで悪魂をやっつけます!」
リッキーへの道5番勝負は一先ず置いといて目指せ悪魂粉砕との事。よくあるパターンだな。
半端仕事にならなきゃいいけど…。最後は正規軍による和やかで楽しいマイクで幕となった。
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【終了後】左から、正規軍売店・黒田選手・プリンスエイト選手&川嵜選手・戸田選手
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2009
07
12

7.12 夢名塾プロレス『紅蓮』雑感

夢名塾プロレス 7月大会『紅蓮』
7月12日(日)12:30~ BumB東京スポーツ文化館マルチスタジオ


目指す会場は、お馴染みの新木場1stRINGとは駅を挟み反対側に位置する。
緑に囲まれた遊歩道を抜けた先にあるスポーツ複合施設内のマルチスタジオ。

今回観戦の目的は、
・地下プロレス以外での夢路選手の試合を見る。
・戸田選手のシングルマッチを見る。
・そして「夢名塾って何?」という疑問を解く。
という訳で、例によって試合内容すっ飛ばしの雑感をば。

※尚、シングルマッチは、夢名塾プロレス公式ルールに則った試合とのこと。

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【第1試合】 7分16秒 トランキライザー・改
○バンジー高田(フリー) vs ●長屋亮治(フリー)

入場テーマが掛からないのが新鮮。会場が明るくて見易い。口開けの試合らしい試合。
バンジーがロープに走った時、マットに足を取られ転倒。ロープ寄りの中央部分に不具合。
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【第2試合】 13分25秒  サンダークラッチ(変形のキャメルクラッチ)
○前田光世(CCレッスルアーツ) vs ●翔太(STYLE-E)

しっかりした攻防だし、流れに沿った良い組み立てだけど、何故か心に響かない。
日常で10分チョイはあっという間。でもこの試合はとても長く感じた。テンポ?メリハリ?
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第2試合終了後、急遽リング調整となる 。マット下の板の接合が緩かったようで、
調整に手間取り、第3試合後にとる予定だった休憩を前倒し、そのまま休憩時間に突入。
 
【第3試合】 10分52秒 エビ固め(高津の回転エビ固めを潰して)
○加藤茂郎(DARKSOUL) vs ●レオナルド高津(ガッツワールド)

加藤は見るたびにモヤモヤ感が積もり、どうにもこうにも収まりの付かない選手。
リック・フレアーばりのド派手なガウンや大袈裟なバンプはパロディ?リスペクト?謎だ。
言えるのは、冗談みたいなガウンよりメインでセコンド時の眼鏡姿の方が知的で素敵って事。
でも高津の柔道技を胴衣無しで全て綺麗に受けていたから巧いことは巧いんだろうなあ。
加藤について1時間くらいは語れそうだ。好きなのか?そして高津はヲタ心をくすぐる存在だ。
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【第4試合】 19分59秒 ヘッドバット→体固め 
覆面太郎(Tナイトメア)、●加藤まこと(フリー)
             vs ○富豪2夢路(BUMPMAN)、田村和広(STYLE-E)
 
ノリノリな夢路の入場はみんなをハッピーにする。田村もレフェリーもセコンドも一緒にダンス。
入場だけでなく試合もハッピー。自分的「夢路絡みの試合にハズレなし」がまた更新された。
夢路が覆面太郎と重厚感を見せれば、田村と加藤が勢いのある若さで見せる。
加藤はスパークを凛々しくした感じ。地下プロレス準常連ながら殆ど印象に残っておらず。
ところが今回、闘志を剥き出し田村と激しく遣り合ったことで加藤を見直した。嬉しい誤算だ。

若手の奮闘ぶりに目を見張りつつ、夢路の頭突きがいつ出るかにワクワク。はい、出ました。
手をクロス後、徐に加藤の髪を掴み「ゴッ!」頭突き世界一ならではの凄まじい一撃で締め。
何処でやっても誰が見ても通じると思える面白さだった。当然この試合が一番の盛り上がり。
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【第5試合】 10分57秒 欧州式エビ固め
○渡辺宏志(夢名塾) vs ●戸田秀雄(DARKSOUL)

テーマ曲「黄金魂」に乗って入場の戸田。真紅のラメラメガウンが長身に映える。かっこいい。
どうも私は登場からして雰囲気のある選手に弱いようだ。片や初見の渡辺は思いっきり地味。
戸田と渡辺の身長差は大人と子供くらいある。どんなものかと思いきや事のほか噛み合った。
良い意味でクラシカル。そこはかとなく無我系の渋い匂い。自分好みな展開。こりゃ拾い物。
序盤、体格を活かしたパワフルな打撃で押し切ろうとする戸田に対し、のらりくらりと粘る渡辺。
戸田がリードしているようにも見えたが、最後は渡辺の逆転。柔よく剛を制すとはこういう事か。
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お目当てのセミ・メイン共に、みっちりした内容で大変満足。行って良かったなあ。
正直なところ「夢名塾とは何ぞや?」という謎は解明できずじまい。
やたら反則や場外に厳しい公式ルールは、ヒールであるDARK SOULが絡む第3試合や
メインに発揮されたっぽい。あくまでも「ぽい」であって、効果は?と聞かれたら首を捻る。
だって、反則をレフェリーが見たり見なかったりな状況は普通のプロレスでしょう。
ルールを活かすなら、ガッチガチに競技性を追及した方が他との差別化が図れるのでは。
「何のために?」を明白に伝えられなければ、新しいお客さんは増えないわなあ…。
てな事を思った次第で。

あと今回の観戦では、インディー団体が肩を寄せ合うことで存続している状況を肌で感じた。
良し悪しでなく、そういう現状なんだなと。
でも、後楽園で掛かる興行より、コチラ側に居心地の良さを感じるのは紛れもなく。
私は遠くまで来てしまったのだろうか…。
健介オフィス・ホームタウンマッチ
7月11日(日) 18:00~ 吉川市健介オフィス道場


DSC03305.jpg 道場向い『』の冷やし中華は細麺&胡麻ダレでウマい!
観戦時の密かな楽しみ。嬉しい「半餃子サービス」道場長クーポンも忘れずに。

【練習生同士による3分間のスパーリング】 鈴木隼人 vs 白石健太郎
デビューを心待ちにしている鈴木君&白石君の道場マッチ恒例となったスパーリング。
観戦仲間に「この子たち、高志よりグラウンド巧いよね」と言ったらウケた。失敬失敬。
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【第1試合】 ●なまずマン、なまずマン vs ○豪、CHANGO  10分54秒 パワーボム
入場してコーナーでお約束の奇声をあげるCHANGOを「シーッ」と押さえるお茶目な豪。
6月の道場マッチでは健介に目茶苦茶やられてたから、このポジションはさぞ気楽だろう。
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【第2試合】 14分56秒 クリップラーフェイスロック
起田高志、●梶原慧 vs ○諸橋晴也、清水基嗣

諸橋の見事なボディービル体型に会場どよめくが、出オチというか物凄いガッカリさんだ。
他の3人が真っ当に盛り上げる中、諸橋が出てくると微妙な雰囲気に会場が一気に冷める。
自らパワー対決を仕掛けておきながら高志に吹っ飛ばされる諸橋は健介オフィスに合わない。
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【第3試合】 ○中嶋勝彦 vs ●宮原健斗  20分04秒 ハイキック
過去のデータを引張り出してみると、勝彦と健斗のシングルは08年2月16日の初対戦以来。
因みに、この時の試合結果は「11分08秒/顔面蹴り→片エビ固め○勝彦」となっている。
時間の長短で善し悪しは量れないが、健斗が20分間闘えるまでに成長したのは感慨深い。

勝彦は容赦なく健斗を潰しにかかった。健斗は毎度のヤラれパターンでは終わらなかった。
常日頃、勝彦のセコンドに付き「中嶋さん!」と声を出しながら健斗が何を見ていたか。
健斗が勝彦の動きを掴み技に対応できる事が、この試合で濃く現れたのは何よりの収穫だ。

それにしても勝彦のトペ敢行にはたまげた。狭い道場では場外無理との常識を覆してくれた。
終盤、勝彦の垂直落下を凌ぎハイキックを一度は耐えた健斗だが二度目で撃沈となった。
道場マッチならではの意地と意地のぶつかり合い。会場丸ごとヒートアップ。良いもん見た!
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【終了後】 ささやかなケーキで北斗の誕生日祝い。お姫様抱っこ、いいなあ・・・。
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健介オフィス Take The Chance vol.3 7月6日(月) 19:00~ 新宿FACE

【第1試合】 13分00秒 ジャックナイフ式エビ固め
○なまずマン、菊タロー vs ●CHANGO、梶原慧
小難しい事な~んも考えずゲラゲラ笑えて会場が適度に温まる。これはこれで凄いことだ。
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【第2試合】 16分28秒 卍丸乱入による反則勝ち
●南野タケシ、豪 vs ○石森太二、伊藤旭彦

注目はグレたタケシ(テキ屋ルックが似合い過ぎ)と石森(不気味マッチョ)の絡みだが…。
石森がバク転の体勢でロープ飛び越えるも回転足りずエプロン端に後頭部強打してドン引き。
目の前で伸びている石森の容態が気になり試合に集中できず。無事で良かった…。
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【第3試合】 12分55秒 蒼魔刀
●起田高志 vs ○HARASHIMA

高志はグラウンドが下手っぴだ。ペース配分無視で真っ向勝負しか出来ない無骨者だ。
だが高志には先輩レスラー達が何処かに置いてきてしまった熱さと真摯さがある。
終了後、嬉しそうに楽しそうに高志を見つめていたHARASIMAの表情が印象的だった。

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【第4試合】 キャプテンフォールイリミネーションマッチ 
中嶋勝彦、宮原健斗、沖本摩幸 vs 望月成晃、K-ness、スペル・シーサー 
①●沖本 vs ○シーサー 20分32秒 ヨシタニック
②●宮原 vs ○K-ness. 23分29秒 青き光
③○中嶋 vs ●シーサー 26分00秒 変形武輝固め
④○中嶋 vs ●望月 30分17秒 回転エビ固め
ゴチャゴチャッとして最後は1対3となり勝彦孤軍奮闘。袋叩きに合いフラフラの勝彦。
会場から「レフェリーちゃんと見ろよ!」の声。ヒジョーに昭和の香りがする試合だった。
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※8月末現在※
道場マッチから一歩進んでの健介オフィス若手による「Take The Chance」だが、
残念ながら3回目にして早くも本来のテーマが揺らぎ始めたようで頭打ちの気配だ。

そして勝彦が望月とのタッグでドラゲー参戦、健介オフィス勢のSEM参戦復活。
などなど、状況は変化している。

若手達だけで興行を打つのは時期早々だったのかもしれない。
現実は厳しい。

地下プロレス『EXIT-18 CORE:C』 7月5日(日)17:00~ CORE STADIUM

「絶対迷う!」「なかなか辿り着けない!」との声多数の謎だらけな会場だったり、
フライヤーの開始時間が違っていたりと、フランス人の陰謀説が流れるCOREに初潜入。
BAR EXITが薄暗く怪しげな雰囲気なのに対し、CORE STADIUMは明るく開放的だ。
だが待てよ。リングの代わりに薄べり、 チェーンの代わりに緊縛的荒縄。充分怪しいぞ。


【1st Stage】 ○富豪2夢路 vs ●入道 ※5本勝負/3対0
入道は昨年8.4EXITで初参戦の際、SAKARIRYUと名乗っていたが改名したのか。
2分21秒で吉川にアッサリ負け、どんなものかと思ったが、その後はセコンド業務のみ。
試合を組まれないのはレベル的に難ありと見なされたか。ところが密かに花開いていた。

以前は突っ張りくらいしか見られなかった入道、グラウンドや打撃もモノにしつつあるようだ。
試合というより公開スパーリング。夢路が入道にじっくりと付き合う。滴る汗、激しい息遣い。
両サイドには参戦選手達が控え、リングに鋭い視線を向け、荒々しく檄を飛ばす。殺伐感。

夢路がニヤリとしたら要注意、脳が振れるような張り手が飛んでくる。
夢路が頭を掴んできたら要覚悟、一発昇天の頭突きを見舞わされる。
入道が大の字になり小笠原レフェリーが続行不能と見なし、リング外に担ぎ出され終了。 
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【Intermission】 春兜京(はると きょう)による緊縛デモンストレーション
選手が車座になり見守る中、全身黒タイツと白仮面を着けた女性が緊縛師の手に掛かる。
しなやかな赤い縄は生き物のよう。伝統芸として鑑賞に堪えうる美しい匠の業に見惚れた。
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【2nd Stage】 RIKIYA、日龍 vs ナイト・オブ・キング・ジュリー、たけむら光一
※3本勝負 1対2 ジュリー、たけむら組の勝利

1本目 ○ナイト・オブ・キング・ジュリー vs ●日龍 ※レフェリーストップ

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2本目 ●たけむら光一 vs ○日龍 ※腕ひしぎ十字固め

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3本目 ○たけむら光一 vs ●日龍 ※腕ひしぎ十字固め
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1本目:ジュリーに肩極められ逃げる日龍だが、エスケープと見なされずレフェリーストップ。
マット内で技が極まっていたから柔道方式?微妙な判定ながら小笠原レフェリーがルール。
2本目:気を取り直して日龍がたけむらに腕ひしぎ。これは綺麗に極まった。
3本目:一進一退の攻防。詰めの段階でもうひとつ踏み込めない日龍にたけむらがお返し。 

ジュリーとたけむら良いなあ。この2人はタッグの方が光る気がする。 悪童コンビって感じ。
白目剥こうがダウンカウント取られようが、アグレッシブに立ち向かって行く処が宜しい。
RIKIYAの蹴りは鋭くキレがある。勝負は日龍に任せ、サポートに回り見守る立場に思えた。
応援していた日龍は出番が多く、華麗な寝技などをたっぷり見られ嬉しい。
この試合は勝ちに拘る執着心で差がついたかな? リベンジに期待しよう。

☆その2へ続く

☆『EXIT-18 CORE:C』その1からの続き

【3rd Stage】 ○紅闘志也 vs ●スパーク青木
何という無茶なカード。スパークがボコられて終わりは始まる前から容易に想像できる。
だが、前の2試合を見たことでCOREの趣旨が理解できた。ここは結果でなく過程に注目。

素人目でも「あちゃあ…」なスパークのキックは体が伸びきってる。攻撃が直線的すぎる。
せっかく今までやってきた事を捨て新しい自分のスタイルを模索しているのなら、
先ずは正しいフォームを身につけて欲しいな。まだ「守・破・離」の「守」の段階だよね。

秒殺することなく弄ぶことなく、余裕を見せつつキッチリとスパークに付き合った紅は立派。
腹を叩き「打ってこい、蹴ってこい。来なけりゃこっちから行くぞ」てなアピールがかっこいい。
紅が睨んだだけでも怖いのに、ガッチリ構えて寄ってこられたら相当なプレッシャーだろう。

最後は紅がマウントからの軽いラッシュでスパークがダウン。記憶が飛んでしまったようだ。
周囲に「もう終わった」と言われても、自分の置かれた状況が把握できないくらいのダメージ。
何はともあれ、人間凶器である紅に対峙したスパークの勇気に拍手を贈ろう。
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全3試合ながらミッチリガッチリと濃密な空間。先ずの感想は「こりゃ選手はしんどいなあ」
端的に言えば若手育成の場。或る選手がCOREを「道場マッチ」と表現したのも頷ける。
いつものEXITが観客へ向けて試合を魅せる開かれた世界に対し、
COREは作品が表舞台に出るまでの製造過程を垣間見せる内面の世界か。
いずれにしろCOREはCOREで独特の色を持ち、面白いことこの上ない。
こうして地下プロレスの魔力にまた深くハマリ込んで行く私であった…。嗚呼、この快感。


【After】
情け容赦ない世界から一転して終了後は和気藹々ムードに。
夢路さん「CORE STADIUMはここまで復興しました!」の言葉に拍手喝采。
そしてこの日は「刺されて焼かれてなお生きる」RIKIYAさんの誕生日。
RIKIYAさん、お誕生日おめでとうございます。復興作業お疲れさまです。

◆傷口保護の腹部パットが生々しい。歌舞伎町の不死鳥。まさに伝説の男RIKIYAさん。
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◆バトラーツの試合を終えコッソリ来場していた澤さんを夢路さんが発見。どよめく観衆。
リングに引っ張り込み「ファイト!」「え?やるの?」戸惑いつつ腕時計を外す澤さん。
小気味よい張手の応酬の後、ガッチリと握手を交し合う夢路&澤。う~ん、爽やかだ!
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◆大会成功の手応えにご満悦の夢路さん。 夢を紡ぎ出す大きな手と広い心をお持ちです。
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◆仲良し?ライバル?意外な繋がり。雪辱に燃える日龍さんと癒し系笑顔のたけむらさん。
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◆傷負い2人組。網膜剥離手術後、療養中の三州さん。復帰お待ちしています。
DDTメインの代打で男を大いに上げた澤さん。激戦のパックリ傷は縫わなかったようだ…。
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