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2009
04
29

4.29 ZERO1『ZERO1 WRESTLER'S 2』雑感

ZERO1 『ZERO1 WRESTLER'S 2』
4月29日(水・祝) 18:30~ 後楽園ホール
詳細はゼロワン愛あふれる『繰言別館』
をご覧あれ 前編  後編
 
【第1試合】 14分02秒 ミサイルキック
植田使徒、●斎藤謙 vs ○石川晋也、岡林裕二
粗削りながら若手の対抗意識が熱い。この試合が一番楽しめた。
久しぶり見た植田がオッサンくさい中堅風になっていてビックリだ。まだ若いんだろうに。
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【第2試合】 13分07秒 BONEYARD
○藤田ミノル、小幡優作 vs 石川雄規、●矢野啓太 
矢野が髪色を明るくし、コスとマッチしてたので何よりだ。やっぱ黒髪は変だったもの。
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【第3試合】 12分45秒 フロッグスプラッシュ
佐藤耕平、●浪口修 vs ○大鷲透、菅原拓也
DSC00560.jpg DSC00563.jpg 第2・第3試合とボンヤリしてしまった・・・。

【第4試合】 19分34秒 スライディングD
●大谷晋二郎 vs ○田中将斗
休憩前にこの顔合わせは勿体ない。本来ならメインで見たいところ。ノンタイトルだからか。
世代交代という意味合いではゼロワンは巧く行ってるのかもしれない。評価すべき点だ。
大谷が田中の足へ集中攻撃をする序盤は好みだったが、後半でこちらの集中力途切れる。
田中が雪崩式フランケンシュタイナーからすかさず垂直落下式ブレーンバスターで???
さあ理解できない内容になってきた・・・。でも起承転結が整った好試合なんだろう、多分。
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【第5試合】 13分49秒 野良犬ハイキック 〔NWAインターナショナルタッグ選手権〕
○日高郁人、澤宗紀 vs 稔、●臼田勝美 ※日高・澤組が防衛
この試合が一番のお目当て。というか澤目当てで足を運んだ訳だが、臼田祭りだったなと。
だが今まで個人的に外れっぱなしだった臼田の本気が見られ宜しい。しょっぱくない臼田。
澤はこの中では末っ子的存在か。わっちゃわちゃリング下を走り回り敵方押さえ役で活躍。
にしても、稔と澤の絡みがリング上で見られなかったのは残念だ(リング下で乱闘してたが)
ややアッサリ気味に終った感あり。4人が歩んだ背景が伺える闘いをもっと見てみたいものだ。
と思ったら、リマッチがあるとのこと。う~む、次の方がネッチリおもしろくなりそうだなあ。
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【第6試合】 24分37秒 那智の滝 〔世界ヘビー級選手権試合〕
○崔領二 vs ●関本大介 ※崔が防衛
関本は準所属のようではあるが所属ではない。しかし信頼度で関本への声援が優る。
座った席から選手入場通路が見えた。煽り映像の時点で崔は通路に現れ集中していた。 
TVで顔を売りご新規ファンを取り込んだと思われる崔、今回は特に内容が問われるのではと。
結果から言えば合格点だったかと。終盤のシーソーゲームで重低音ストンピングが起きたし。
良くやったのではと。ただ声を大にして言いたいのは・・・那智の滝は絶対かっこ悪いと思う。
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地下プロレス 『EXIT-12 JUNCTION』 4月26日(日)17:30~ BAR EXIT
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【第1試合】 7分32秒 コブラツイスト
○富豪2夢路 vs ●ナイト・オブ・キング・ジュリー

顔面凶器みたいな強面のあんちゃんが、これまた厳つい顔のセコンドを伴い入場。誰?
夢路のテーマが鳴る。第1試合から夢路登場とは勿体ない。掛け軸には『ただたたかう』と。

序盤ジュリーのペース。勢いで闇雲に夢路を追い込むが、次第にスタミナ切れが顕著に。
失礼ながらジュリーがアマチュアっぽく見える。そして顔だけじゃ喧嘩はできないと判る。
マウントで躊躇するジュリー。片や夢路はマウントで大人気なくグー入れる。勝負見えたな。
挙句、逃げようなくしといて夢路は最強頭突き一発。焦点の定まらぬジュリー。終ったな。
まだ試合続行可能と見て、なかなか止めないレフェリーの小笠原センセイがまた厳しい。
これが地下の洗礼か。はたまた何かのお仕置きか。 ジュリーは病院でよく診て貰うように。
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【第2試合】 5分35秒 飛びつき式腕十字固め
○吉川祐太 vs ●ロス・フェイス
前の試合でガッカリした処へ定番選手対決でホッとする。吉川とロスはかなりの身長差。
足の長さを活かしたロスの重い蹴りで目が覚める。リーチも長いから懐も広い筈と思いきや、
容易に入りネッチリとグラウンドに持ち込む吉川。飛びつき腕十字が鮮やかに極まった。
吉川は自分が何をすべきか判っている。だから好き。一方のロスは何が足りないのだろ?
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【第3試合】 13分1秒 スリーパーホールド
○ジャガー・ロゴフスキー、紅闘志也、RIKIYA
               vs 矢野啓太、AKIHIRO、●加藤まこと
『新宿の不死鳥』とナイスなコールをされたRIKIYA復帰。初見なので楽しみにしていた1戦。
ジャガーと紅という頼もしい仲間。対する若手?AKIHIROと加藤がキャラ薄く見分けつかず。
矢野の新しい髪型が男の子っぽくなり、コスと合わず違和感大。女は見た目に細かく拘る。

何だかんだでグッダグダになってしまった訳だが、試合よりJOMのレフェリングが酷すぎた。
言うならばレフェリーの重要性を再認識させてくれたJOMに感謝だ。盥1杯の嫌味を込めて。
選手は「俺が俺が」と、より目立とうとする。当然だ。それを捌ききれないレフェリーが悪い。
しかし全員が乱入して収拾がつかない状況の中、立ち往生するレフェリーは初めて見たぞ。
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【第4試合】 12分0秒 KO(側頭部へのハイキック)
○中野巽耀、ジョータ vs 梅沢菊次郎、●日龍
U戦士・中野再登場。ジョータと菊次郎の因縁絡む対決。セミに抜擢の日龍。と見所満載。
中野は立っているだけで怖い。只者ならぬ威圧感を漂わす。 日龍は臆したか腰が引ける。
巨躯の菊次郎ですら中野の手に掛かると容易く体勢を変えられる。手品を見てるようだ。
対戦側の菊次郎・日龍も自軍のはっちゃけジョータも霞むくらい、中野の存在感が圧倒的。

仕方のない事とはいえ、序々に日龍に対してイライラが募る。応援してるから期待を掛けて。
リングに上がったら遠慮なく相手を張り倒せ。それがリング上の礼儀でありプロたる証しだ。
やられる時は派手に。プロレスは観客に魅せるもの。闘う相手はリングの外にも居るのだ。
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【第5試合】 13分11秒 卍固め ※WUW選手権 澤防衛
○澤宗紀 vs ●磯英弥

この日はアフターパーティーがあるとかで客層が何となく普段と違い浮き足立ってたような。
そのせいもあるのか盛り上がりにいまひとつ欠けるメインであった。沸くけど熱さが足りない。
磯はタッグ向きなのか、地味だけど良い選手だけど地味。澤が観客を煽らなくてはならない。

見せ場は磯のコブラを抜けた澤の卍返しか。渋くて良い試合ながら危なげなく澤防衛。
う~む、全然食べ足りない。澤と夢路のバッチバチなしばき合いが見たいなあ・・・。
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◆前回のカブキプロデュース大会は、さほど変わらぬ手札で鮮やかなものを見せてくれた。
余計な演出を省き、照明はリングに集中できるような明るさにし、選手の力量での勝負。
それが今回に活かされなかったのはとても残念だ。感情移入の度合の分、失意を抱いた。
次はじっくりとした闘い、「おおっ!」とどよめく闘いを見たいものだ。軌道修正を切に望む。
・・・ん?次回5/6(水・祝)はEXITでなく謎の会場での開催と?
地下プロレスは変わるのか?誰か教えてくれよ!(いやマジで)

健介オフィス Take The Chance vol.1
4月24日(金) 19:00~ 新宿FACE

開始前のご挨拶。やや緊張の面持ちでリングに上がる勝彦・高志・健斗。
マイクを持つ勝彦に笑顔がないのは珍しい。自分達若手が主軸大会の重圧・・・。
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【第1試合】 10分28秒 回転足折り固め
○なまずマン、菊タロー vs K-ness.、●CHANGO

・大人の雰囲気漂うFACEで吉川音頭を聞くと全身の力が抜けまくる。寛ぎのおもてなしか。
・菊タローは信頼のブランド。菊タローが入ってるから大丈夫。会場をほっこり沸かせてくれた。
・CHANGOがしきりに「クネスさん!クネスさん!」よくわからんがK-ness.さんは偉いらしい。
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【第2試合】 豪 vs 平柳玄藩 7分29秒 両者リングアウト
この試合で褒める点は豪が髪を纏めてきた事。よしよし、やっぱ選手は表情が見えなきゃ。
一平欠場で代打参戦の平柳は悪童スタイル「呼ばれて来たら(潮崎)豪って・・・無理だろ」
ふと豪を見て「誰だオマエ?」とんだ豪違い。そのネタ懸命に考えたか。残念だが鬼外しだ。

見ず知らずの豪にやる気ゼロの平柳。見下され怒り心頭の豪。挑発する豪、スカす平柳。
注目すべき点は「寸止め」エルボー合戦。うむ2人とも見事だ。バケツ1杯の皮肉を込めて。
場外にもつれ込み、観客置き去りでロビーへ姿を消し、再び現れた時は両者リングアウト。
ありがちなグダった展開。やる選手及び興行によっては、こういうのも「あり」だが今回は「否」
客を失望させ頭を抱えさせて満足したか平柳。ブーイングの真の意味を感じ取ったか平柳よ。

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【第3試合】 11分42秒 腕ひしぎ十字固め
宮原健斗、●梶ヤマト vs ○青木篤志、伊藤旭彦
この試合はハードルが高くなった。前の試合がドンヨリ冷やしてくれた会場を温める責務だ。
さあどうする。挑む気持ちで見守る中、試合が始まる。先発、健斗と伊藤。バックの取り合い。
よし。健斗が伊藤をコーナーに押し込み梶に交代。じっくり・・・よしよし。青木とのグラウンド。
いいぞいいぞ。きちんと型を決め、しっかり打撃を当てれば客席も沸く。当たり前のことだ。

青木と伊藤は良いコンビだ。クールで的確でねちっこい。そして強い。梶を捕らえ集中攻撃。
残念だが未だ健斗は軸になれない。その分、梶が受けまくる。健斗も出来得る限りサポート。
思えば梶は練習生の身でTAKAに直訴しチャレンジマッチをこなしデビューに漕ぎ着けた子。
チャンスを掴んだ梶が「チャンスを掴め」という名の元、ノア勢相手に奮闘する姿は感慨深い。
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【第4試合】 ●起田高志 vs ○真霜拳號 10分38秒 無道
ゴングと同時に高志がトップギアで真霜へタックル。2度3度と吹っ飛ばす。いきなり沸騰だ。
「お?」という顔をした真霜、そこから執拗に多種多様の腕殺し。まるで高志を試すように。
「これは抜けられるか?なら、これはどうだ?」そんな真霜の声が聞こえてくるような展開。
極端な話、高志はパワーとスピード、あとは根性で対抗するしかない。だがそれが清々しい。

高志からタップを奪い、勝ち名乗りを上げた真霜が高志の真正面に仁王立ち。「打ってこい」
ガツンとエルボーを入れる高志。痛みを味わうようにしてから真霜がおもむろに張り手一発。
満足げに退場する真霜。傷めつけられた腕を抱え、悔しさと痛みに顔を歪ませ見送る高志。
王者と若手の正しい在り方だ。何とも印象的でワクワクする試合に大満足したのであった。
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【第5試合】 23分21秒 ツイスター
●中嶋勝彦、南野タケシ、沖本魔幸 vs ○望月成晃、TAKAみちのく、ドン・フジイ

・若手対アラフォー。35歳のTAKAはさすがに可哀想だ。老け顔の南野の方がしっくりくる。
ついでに健介オフィスはTAKAの扱いが軽い。そのポジションに甘んじるTAKAも 寂しいが。
・例えば第3試合での梶の頑張りは許せるが、この試合での沖本は何でそんなに頑張るか。
そこまで体張らんでもいいのに・・・と勝手言いたくなるのは要するにメインの顔じゃないんだ。
・後半は勝彦と望月が織り成す空間。望月がデスロール出せば勝彦がツイスターでお返し。
中央でやりあう勝彦と望月の脇で、沖本押さえ役のTAKAがみちドラ出してたのはダメだろ。
・派手な試合はわからなくて飽きるがギリギリの線で楽しめた。あ、これは自分に問題あり。
ただ、勝彦はジャーマンを大切にして欲しい。望月にリベンジする時には是非ジャーマンで。
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・望月の挑発、怒りを顕にする勝彦「ふざけんなバカヤロー!」勝っちゃん大人になったなあ。
勝彦、高志、健斗、共に黒星発信となった新興行だが後味スッキリ。今後に期待が掛かる。
それもこれも道場マッチで観客を沸かせてきた実績の延長戦上にあるからと思いたい。

KAIENTAI DOJO CLUB-K SUPER evolution7
4月12日(日) 13:00~ 千葉ポートアリーナ・サブアリーナ


【メインイベント】 38分28秒 みちのくドライバーⅡ
●真霜拳號 vs ○TAKAみちのく ※真霜防衛ならず→TAKA第8代王者

健介オフィス道場マッチを見終え、吉川を後にし千葉へと移動。メインにさえ間に合えば・・・。
千葉駅からタクシーを飛ばし会場到着。丁度セミが終了間際であった。ホッ(他の選手スマン)

という訳でメインを入場からじっくりと観戦できた。お?TAKAのテーマがスペシャルバージョン。
スローから序々にアップテンポに変わる処が素敵だ。フード付きガウンもビッグマッチ仕様だ。
真霜は普段通り。両者コール時の紙テの量が凄い。ゴング鳴るまで互いに視線を交わさず。

序盤の緊迫感溢れる攻防。TAKAがジャストフェースロックを仕掛け、真霜がさせるかと外し。
手の内を知り尽くした選手同士の闘いは奥味がある。TAKAが首を攻め、真霜が足を攻め。
気がつけば20分経過。あっという間だが、残念ながらここで私の集中力が途切れてしまった。
惹き込まれる渋い展開ながら、起承転結の「結」部分で沸きが足りない。ガツンと欲しい処。

只、TAKAが歯でロープエスケープした時点で勝負あったと見た。TAKAに獲らせたいと思った。
ベルトに賭ける執念の凄まじさ、形振り構わぬ姿勢では確かにTAKAみちのくが上回っていた。
トレーニングで自分を追い込み真っ向勝負に耐えられる肉体と精神を培ったTAKAに拍手だ。
今回は真霜の完敗。真霜を愛してる私がTAKAばかり目で追っていたのだから間違いない。 

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さて、カード決定後から楽しみにしていたタイトルマッチを見て。TAKAvs真霜だから敢えて。
残念だが、2年前の試合は超えられなかった。KAIENTAI DOJO史上最高にはならなかった。
やはりどうしても後楽園での死闘と比較してしまう。今回は激闘止まりだったような気がする。
この2人なら燃え上がるような情念のぶつかり合いまで見せてもらわなくちゃ。と、身勝手書く。

最後に。
千葉ポートアリーナは嫌いだ。
アクセス悪い上に、体育館は照明や空調等の環境面でプロレス観戦に相応しくない。
地元開催にこだわるあまり、観客がリングに集中しきれない会場ってのは・・・。
諸事情あるだろうが、次は後楽園で是非!真霜政権の早期復活も是非是非!!

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健介オフィス・ホームタウンマッチ
4月12日(日) 13:00~ 吉川市健介オフィス道場


【第1試合】 13分08秒 ファイヤーなまずプレス
○なまずマン、なまずマン vs ●CHANGO、フェリスト
初見の選手は「どんな子だろ?」と気になり楽しみでもあるんだが、フェリスト・・・ああねえ。
この寂しげな体つきは、なまずで見てるかもしれないな。あまりお出来にならないなまずで。

CHANGOとなまずがチャチャッとやって川畑レフェリーへの攻撃ポーズで頭叩かれたり、
なまずの入れ代わりを見過ごす川畑レフェリーにCHANGOが「気付けよ!」と突っ込んだり。
適度にユルく適度に動き、ぬるま湯で寛ぐようだった。この手の試合は7分でいいよ7分で。
まあ、CHANGOがやけに楽しそうだったから良しと。なまずにキャンディもらったから良しと。
だが場外でフェリストの首をロープで絞めるなまず。吉川のヒーローが悪い事していいのか?
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【第2試合】 12分12秒 ジャックハマー
○起田高志、宮原健斗 vs 豪、●山田真弘
豪は何ゆえ顔が隠れるような髪型にしたんだか。お客さんに覚えてもらってナンボだろうに。
整ってはいるものの印象が薄い顔立ちなんだから、表情をしっかり見せなきゃダメ。髪切れ。

で、初見の山田(別名ヤマダマンポンド。闘龍門14期生~08.10.22 エルドラド・デビュー)
諸事情で未だ新人のようだが、なかなか堂々として宜しい。Tシャツの顔はシャレにならんが。
高志とガッチリ組み合っての真っ向勝負。いいねえ、これぞ道場マッチの醍醐味だ。清々しい。
高志は、フロッグスプラッシュからジャックハマーの勝ちパターンを今後も押していくと良かろう。
そして豪は健斗担当となる訳だが、健斗のヤラレ方はいまひとつピリッとしないなあと。
このポジションで満足してもらっちゃ困る。デビュー当時のギラギラした負けん気よ今一度。

最後は負けたものの印象を残した山田と豪へも温かい拍手(山田7:豪3くらいの気持ちで)
選手の意識がダイレクトに伝わる道場マッチ。お客の反応はとてもシンプルなだけに怖いよ。
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【第3試合】 10分49秒 ジャーマンスープレックスホールド
○中嶋勝彦 vs ●太田一平
間際まで「中嶋勝彦の対戦相手は調整中」とヤキモキ待たせておいて、え?一平かあ~。
拍子抜けというかガッカリというか、メインはあまり期待せずに見ようと。だがしかし・・・。
スマン、一平を侮っていた。団体はさて置き確かにメジャーの子だ。素地が、練習量が違う。

道場マッチで勝彦のスイッチが入ったのは久しぶりだ。思いっきりキツく一平を蹴っていく。
それは一平が当たり負けしないから。真っ向から受け止められるから。良い子じゃないかあ。
互いの熱による相乗効果だろうか、試合の中に流れがあり山場が出来で見る側も納得。
普段は薄笑いが浮かびがちなエアプレーン・スピンも一平の拘りが充分感じられた。
「回すぞー!」「回させるか!」意地の張り合い。そして最後は珍しく勝彦のジャーマンだ。
勝彦が道場マッチでフィニッシュに使うのは垂直落下式ブレーンバスターが定着しつつあった。
なので、めり込むようなジャーマンに「ほほお・・・」一平は歯応えある相手だったのだ。
終了後、握手を求めた勝彦の頬を一平が引っ叩く。善き哉。腐る事なく浮上しろよ、一平。
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諦め半分の道場マッチだったが、お釣りがくるほど満足を得たお陰で勢いがつき、
KAIENTAI DOJOのメインを見るため千葉ポートアリーナへ急行する私であった。
つづく。

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