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地下プロレス EXIT-1 SECRET 7月21日(月・祝) 14:00~ BAR非常口
無題 おもしろそうな匂いのする所へは取り敢えず足を運んでみよう!
という訳で、地下プロレスに潜入してまいりました。いやしかし、まいりました。
何がって会場への行き方がわからない・・・。一応、アクセス方法を携帯にダウンロード。
その説明を頼りに歩いてはみたものの、何故かしっかりと迷いました。まるで心の迷宮。
同行者も居たのに、途中でおまわりさんに2度も道筋教えてもらったのに・・・謎。
歩けども歩けども目的地は見つからず、暑さと疲労で「ここは何処?わたしは誰?」
くじけそうな気持ちに喝を入れつつ、どうにかこうにか会場に辿り着いた時には、
既に第2試合の途中でありました・・・。第1の加藤選手・紅選手にはホント申し訳ない。

で、地下プロレスなのに会場が地下じゃない!・・・激しく勘違いしていたようです。
いわゆるアングラ系のプロレスって事で宜しいでしょうか。よくわかりませんが。
何となく、映画ディアハンターのロシアンルーレット場面を連想しました。
殺気走った男たちが札束握ってワーワー叫んでるような。・・・飛躍しすぎです。
妄想の海に飛び込みそうな私を現実に戻してくれたのは、モギリのおねえさん。
明るく清潔なお店の入口で、綺麗に着飾った美麗な女性がニッコリお出迎え。
エキゾチックな衣装が素敵。でも何故アラビア風?・・・シンドバットの冒険(妄想再燃)

暑さで頭が煮えてるせいで、なかなか先に進みませんが試合のこと書かなくては。
遅刻で最初の試合を見られなかった&格闘技系は内容も選手もサッパリなため、
詳細は会場でお会いしたマイミクさんのブログをご覧戴ければと(いきなり丸投げか)
私は感じたことを少々と写真をちょこっと貼ってお茶を濁すことに致します。
試合カードと選手名も
園長さんちの繰言別館】を参考にさせて戴きました。感謝!

【第1試合】
加藤誠 vs 紅闘志也

【第2試合】
●JOM vs ○磯英弥
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会場はライブハウス内のよう。音響が整っているせいか音がきれい。
小さめのリングを観客が取り囲む。距離がとても近く迫力あります。
途中からの観戦ながら、試合のペースはJOMが握っているように感じました。
磯はスタミナを消耗したのか、攻めあぐねているのかヘロヘロ。
何をしてもJOMに切り返され、磯が負け試合の展開に。
ところが粘った磯がバックドロップを放ち会場大歓声。そこからの逆転劇。
関節主体で総合っぽく見えつつも、やはりプロレス。いきなり面白かった♪

【第3試合】
○中野巽耀 vs ●AKIHIRO

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選手コールが何処かで聞いたことある声だと思ったら、松田リングアナでした。
バトラーツや鬼神道などでお馴染みの松田さんの声はお気に入りです。
しかしながら注意力散漫な私は、選手の名前聞いても覚えられず。
どっちがどっちだかわからないまま、白いコスの選手の刺青が凄いなあとか、
青い選手はやけにプックリしてるなあとか。いつものいい加減な見方・・・。

それでも青い方の威圧感が並じゃないのはわかりました。静かに怖い。
白い方は何をしても太刀打ちできない。かなり力量差がありそうです。
結局、青い選手の横綱相撲となりました。このひと強いわ・・・。
試合終盤になって青い選手のレガースに「UWF」の文字を発見し、
同行者に尋ねた処、元U戦士の中野選手との事。なるほど納得の結果でした。

【休憩中】
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モギリのエキゾチックなおねえさんはベリーダンサーだった!なるほど~。
というか、地下プロレスとベリーダンスの取り合わせが謎のまま、
会場手前に位置するラウンジスペースで一服。やっと汗がひきました。
白い壁に明るい日差しが入り、店内は怪しさのカケラもなく・・・ん?
思わず壁のポスターを激写してしまいました。何やら素敵なイベントですねえ。

【第4試合】
○ジャガー・ロゴフスキー(第21代世界地下王者) vs  ●矢野啓太

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王者はどの分野にも居ますが、地下にもいらっしゃるとは知りませんでした。
しかも“世界地下王者”・・・ただごとではない感じがします。
王者はジャガー・ロゴフスキーと呼ばれ、ロシア系ってだけで只事じゃない。
冷たい表情、黒いボンデージ風マスク、鋼のような肉体。まるで戦闘マシーン。

矢野と向き合ったとき、矢野の方が大きく、随分身長差があるなと。
しかし小兵ながら、ジャガーはとんでもなく強い選手でした。
強いって言うのか巧いって言うのか・・・とにかく日本人にはないバネと身体能力。
防御してる内いつの間にか攻撃に移り変わってるような。華麗な流れに惚れた。
矢野は息切れすることなく、よくついていったように見えましたが、
ジャガーのねちっこい蟻地獄から最後まで抜け出せず残念。悔しいですねえ。

総合格闘技はテレビでも殆ど見ないし、まして技術的なこと全然わかりません。
でも間近で見ると「なるほどこうなってこうして、へえ~凄いなあ」とても面白い。
おぼろげながらも面白さを開眼させてくれたジャガー選手に感謝しちゃいました。
でもでも・・・あのチャンピオンベルト(写真参照)は鳩サブレみたいでちょっとね。

【第5試合】
富豪2夢路、○吉川祐太 vs 澤宗紀、● 三州つば九朗
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夢路さん初めて見ました!正直、セミリタイアしてらっしゃると思ってました。スマン。
『狙いうち~サンバ・デ・ジャネイロ』のリズムに乗せて登場するや踊りまくる夢路。
腹に仕込んだ巻物をパッ『生きぬく』・・・これが夢路ワールドですか。凄く濃ゆい。
夢路に同じ匂いを嗅ぎ取ったかゴング前から澤がガン飛ばし、夢路と睨み合い。

試合も夢路対澤、吉川対三州の図式が続きました。ガッツンガッツン面白かった♪
ちょびっとだけど澤と吉川の絡みはバチバチ威勢よし。フラッシングエルボーまで!
吉川と三州はねちっこく。吉川はアイスボックスやこういう狭いとこだと本領発揮。
夢路と澤の対抗意識というか、意地の張り合いはもうホント面白かったです。
終盤、吉川と三州の攻防中、夢路と澤が互いにバチバチやってる方に気を取られ、
吉川がどうも勝ったらしい?みたいな。よく見てなくてスマン。

決着ついてからも揉み合う夢路と澤。一旦ブレイク、和解したように見せかけ、
またもや揉み合う2人。遺恨を残して次へ・・・といった感じでしょうか。
これがプロレスらしさですね。メインは、とってもプロレスプロレスした試合でした。


という訳で当初の意味不明な妄想から離れ、大変面白く楽しい地下プロレス。
体験してみた感じでは、また次も行きたいなあって思いました。
怪しい雰囲気はなく意外と健全(開催側の意図する処はわかりませんが)
レフェリーを務めた小笠原さんが一番タダモノではない怪しげな印象かと(失礼)

次回は、8月24日(日)同じく14:00からの開催です。9月も決定しているようですよ。

★オマケというか追記というか★
今回リンクさせて戴いた園長さんも触れてらっしゃる、熱いおばちゃんのこと。
セコンド顔負けのゲキ飛ばし。興奮のあまり、リングのギリギリまで前進。
「よく見てよく見て!腕攻めろ!よく見て!そんなの効いてない効いてない!」
選手はさぞ、やり難かったろうなあ。・・・あ、プロなら平気なんでしょう。
何かおばちゃんのパワーに呑まれて、会場全体がおとなしかったのが残念かも。
でも、あまりの熱さに笑っちゃうしかなく、不思議なほのぼの感を味わってみたり。
こういうのも生観戦ならではの面白さ、なのかもしれませんね。

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『松ノ木地域交流納涼祭 お祭りプロレス』
7月19日(土) 第1部 18:00~ 第2部 19:30~
杉並区松ノ木小学校校庭特設リング

DSC00144.jpg  小学校の校庭の門をくぐると中央に盆踊りの櫓。
その脇に設営されたプロレスのリング。不思議なようでいて何となくマッチ。
開始時間、菊タロー(背中に“悪”の文字)とマッスル坂井(ヒール風ペイント)登場。
どうやら「ワルいひとたち」らしく、凄みながら観戦時の諸注意を親切にレクチャー。
鉄柵に触るな、怪我するから中に入るな、盆踊りは音楽に身をゆだね全力で踊れ、
買い食いするな、後で良いことがあるから俺たちを応援しろ等々。ドリフですか。

【第1試合】
ガッツ石島、ソルジャー、●マスクド・ミステリー
               vs レオナルド高津、○ダイスケ、山本SAN
ガッツワールド提供試合だと思います多分(インディー事情に疎い)
この中ではソルジャーしか見たことがなく、それも前日のヤス興行がお初という・・・。
何はともあれ、まっさらな状態で楽しませてもらいました。見たまま感じたまま。

へなちょこエルボーや捕まってのやられっぷりからして、ダイスケが取られるかな、
と思っていたらミステリーから3カウント奪っちゃいました。ちょっと意外。
ダイスケはドロップキックや極めのフロッグスプラッシュが美しかったです。
山本SANは居たかなあ、みたいでちょっと記憶にない。高津は異色な柔道スタイル。
ガッツとソルジャーは存在が光ってました。・・・まるで小学生の感想だわな。
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【第2試合】
マグニチュード東京、TAKEMURA、MAZADA、●NOSAWA論外
       vs 佐野直、ヤス・ウラノ、○カズ・ハヤシ、エル・サムライ
いきなり豪華。かつ、馴染みある全日カラーの試合で落ち着いて見られました。
でも最近は全日ご無沙汰なので、サムライを生で見るのは初めて。
カズの脇腹のテーピングが痛々しい。肋骨痛めているらしい?
岸和田兄さんは“東京”仕様(違いがあるのか無いのか)
この中にヤスと佐野が違和感なく溶け込んでるのはさすがです。

愚連隊の奇襲から始まり、あっちこっちで場外乱闘を繰り広げての盛り上がり。
やっぱ、愚連隊はこういう事させると物凄く巧いですねえ。
兄さんと佐野のぶつかり合いも見ものでした。佐野は不思議と目立つんですよね。
逆にサムライとTAKEMURAは沈んで見える。レスラーの存在感て何なんでしょ。

ヤスは、前日の疲れを微塵も見せずの受けっぷり。バンダナ取れTシャツ脱がされ。
2日続けてヤスの笑顔に癒されたし、出番が多くて嬉しい限りでございます。
ラスト、目前でヤスがTAKEMURAを押さえていた為、どっちが勝ったかわからず。
でも近くでヤスが見られたから良し。カズが論外から取ったようですね。

4試合通して、この試合が一番面白かった!つい写真も沢山撮ってしまいました。
会場を広く使い、初めて見るお客さんにも伝わるような展開はポイント高いですね。
お客さんといえば・・・。
全日悪名物横断幕の人が、TAKEMURAを応援しに来てました。
野次飛ばされたサムライさんが退場時にキレて突っ掛かったのはグッジョブ。
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【休憩中】
取材を受ける京平さん、。柵に貼られた注意書きがほのぼのしてます。
校庭の中央では櫓を囲み盆踊りの時間(全力で踊れbyデビル坂井)
今でも、東京音頭・どらえもん音頭・オバQ音頭は盆踊りの定番なんですね。
久しく離れていた懐かしいお祭りの光景。そこにプロレスがしっくりと馴染み・・・。
一般層の視界から離れていったプロレスが、こうして戻るのは素敵なことですね。

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【第3試合】
●マッチョ★パンプ、維新力浩司 vs リッキー・フジ、○森谷俊介
第2部が開始する頃には、だいぶ観客が増えてきました。大人は下がり子供達を前へ。
そしてマッチョ★パンプ登場。ポージングで肉体美をたっぷりと魅せてくれました。
覆面のせいかチビッ子たちに大人気。マッチョさん、ご機嫌でニコニコ。
事前情報では、強くワルく見せたいとの事で、この日のために覆面を新調したとか。
本革エナメルでバットマンを基調としたデザイン、鼻部分は外人ぽく高くした作り。
マスク職人・CACAOさんの芸術作品に惚れ惚れ。嗚呼、それなのにそれなのに。
リッキーが覆面剥がすという暴挙。マッチョは素顔を手で隠し退場したのでした。

マッチョにばかり見惚れていたので、試合内容よく覚えていません・・・。
リッキーの超滞空ブレーンバスターで観客からどよめき。
オマケに長さに焦れた京平さんが突き飛ばしてのサポートには沸きました。
他に、リッキーはカルガリー・タイガーの時とコスチューム一緒なんだな、とか。
維新力は渋くて男性に人気あるんだな、とか。森谷さん初めて見たな、とか。
丸っきり間抜けな感想で申し訳ない。

あと、横断幕の人がマッチョに声援送るチビッ子達に森谷さん応援を強要。
主催者の森谷さんに敬意を払うのは良いことだけど、情報操作はよくない。
プロレスを好きになってもらいたい子供達にイヤな思いさせてどうする。
でも助けてあげられずにゴメンねと子供達に心の中で詫びつつ、
取り敢えずその男性が翌日お腹が痛くなりますように・・・と念を送っておきました。
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【第4試合】
○高山善廣、鈴木みのる vs ●デビル坂井、悪タロー
リングアナ「ここでカードの変更をお知らせします」観客「ええーーっ!?」
リングアナ「マッスル坂井・菊タロー組に代わりまして、デビル坂井・悪タローの入場です」
観客大喜び。悪タローは前説時からパワーアップして筋肉モリモリ(但しマジック書き)
悪タロー曰く、子供達の為に夏休みが永遠に続くよう学校を爆破してやる。
宿題もない楽しい世界。夜は墓場で運動会だ(方向間違ってる)だから俺達を応援しろ。
仕込みが出来上がった処で、みのる・高山入場。姿を現しただけで大声援、大盛り上がり。
ちょっと興味深かったのは、高山がみのるより後にコールされたこと。珍しいですね。

何だかゴング鳴る前でお腹いっぱいになりましたが、試合がまた捻りの効いた内容で。
高山と坂井の延々続くぶちかまし合戦。坂井は疲労困憊の涙目。
ヒールの悪タローにお構いなしで、嬉々としてマスクを剥がしにかかるみのる。
中から現れたのはペイントレスラー。これは・・・キマラ?(細かすぎて伝わらないモノマネ)
場外乱闘から鉄柵を外し、櫓の上での乱闘。奇策を弄しても、みのる・高山は強い。
劣勢と見るや悪タローは、いたいけな女の子(無表情)を人質に取り、黙ってヤラれろと。
リング中央で棒立ちの高山に攻撃を加える坂井。みのる悪タローに近付き女の子救出。
高山の反撃開始。果ては、みのるがゴッチ式パイル、高山がバックドロップの競演。
見事、悪は滅び、みのるがマイクを取り「おまえら、こんな悪い大人になっちゃダメだぞ!」
キチンと宿題をこなし、楽しい夏休みを過ごしましょうとの事でした。みのるさん偉い大人。

この試合を見ていて、子供のころデパートの屋上で見たヒーローショーを思い出しました。
夏休みも宿題もない大人になったけれど、童心に返って楽しめるファンタジーの世界。
お祭りの雰囲気とミックスして、何処か懐かしさを感じるプロレスでありました。
おもしろかった♪見に来て良かった♪
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『ヤス・ウラノ自主興行~ヤスうけあい~』
7月18日(金) 新木場1stRING 19:00~

【第6試合】
○ミスター雁之助 vs ●ヤス・ウラノ

ひたすら相手の弱点を突く、ひたすらヘッドロックで締め上げる。
殆どそれだけで30分超の長丁場を飽きさせずに魅せる。
この試合を見て、プロレスは技を競う=競技であると共に、
選手同士が紡ぎ上げる一つの作品なのだと感じました。

我慢比べ根競べ。ヘトヘトになりながら攻め続ける。
荒い息遣い、悲痛な叫び。何が彼らを突き動かすのか。
只々、「凄い凄い」と心の中で呟きながら、
目の前で繰り広げられる闘いを凝視するだけでした。

色んなプロレスのスタイルがあるけれど、
この日この時に見たのはプロレスの存在価値に相応しい試合。
でも何だかんだ言うより、「おもしろかった!行って良かった!」に尽きます。
ヤス・ウラノ選手とミスター雁之助選手にありがとうの気持ちを込めて。
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試合後、レフェリーが雁之助に駆け寄り、
素早く足のテーピングを解くのを見てビックリ。
直前に肉離れを起こしたとは聞いていましたが、
ガチガチに巻かれたテープの状態で怪我の重さを再認識しました。
「ヤス、コンディション悪くてゴメンな」詫びる雁之助。
何と言うか・・・負傷という不安材料を抱えて試合に臨んだことで、
雁之助が醸し出す凄みや気迫が増したような。そんな気がしました。

ヤスはヤスで、普段の癒し系と違う顔。非情に徹する怖いヤス。
噛み合いすぎるほど噛み合う雁之助と闘ったことで、
ヤスの懐の深さを広く知らしめたように思えます。

「何でこんな事(自主興行)やる気になったんだろう。
お金の計算とか、席の手配とか・・・もう面倒くさくて大変で」
飾らない言葉で思いつくままの締めのマイクは、ヤスらしい微笑ましさ。
今回でこりて次の自主興行はやらないとか言ってましたが、
ヤスが雁之助の引退宣言を信じていないように、
わたしもヤスの「もうやらない」宣言は信じないことにします。
という訳で、次回開催を楽しみに・・・。

【大阪プロレス東京物<ストーリー>語#10】
7月13日(日)12:30~新宿FACE ※試合結果参照→
 
大阪プロレス

DSC03529.jpg 楽しみにしていた約2ヶ月ぶりの東京大会に行ってきました。
選手入場で勘十郎がご挨拶。今回よりスカパー
MONDO21で放送が決定!


【第1試合】 10分04秒 刀狩
○秀吉、政宗 vs ミラクルマン、●三原一晃

三原の教育マッチでもあり、特に秀吉は厳しく当たっていました。
コーナーに押し込んでの逆水平からラリアット。お客さんの声援を力に耐える三原。
秀吉のパワーと政宗のスピードに翻弄されながらミラクルマンに繋ぐ。
ミラクルマン登場、秀吉にカンチョー攻撃・・・いきなり笑わせてくれます。
ガッチリした中にほのかなお笑い風味。この辺の割合が適度で楽しい。

大阪プロレスは、あまりストーリーを追っていずよくわからないけど、
ミラクルマンと秀吉・政宗は抗争中?試合後、ミラクルマンの握手に渋々応じる政宗。
秀吉は無視して帰ろうとするもミラクルマンが「今握手しとかんでええのんかあ?」
何かよくわからないけど、のんびりした関西弁ってそれだけで面白く笑えました。
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【第2試合】 12分23秒 関空トルネード
○くいしんぼう仮面、えべっさん vs 松山勘十郎、●タコヤキーダー


笑った笑った。もうゲラゲラ笑わせてもらいました。みんな素敵に素っ頓狂で最高です。
「はい、行くよ~」のんびりしたレフェリーへの突っ込みから始まり、いきなり場内温まる。
勘十郎が鬼退治のような格好で出てきたものの、棒の使い道を思いつかなかったとか。
この謎アイテムは、夜興行のOZ尾崎選手に借りたそうです。役に立たなかったけど・・・。
初めて見たタコヤキーダーは不思議キャラ。この微妙さは実際見ないとわからないかも。
しかし大人も子供もニコニコになれる試合って、ありそうでそうはないですね。
最後はくいしんぼうの凄技、キリモミからのボディプレスでどよめき。
しゃくとり虫とか無意味な自爆ジャンプで笑かしといてコレは反則です。くいさん侮りがたし。
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【第3試合】 11分16秒 ムーンサルトプレス
●小峠篤司 vs ○KUSHIDA

ん~、爽やかな若手同士の闘いだったけれど、ちょっと印象に残らず。
客分扱いのKUSHIDAの方が、勝ちにこだわる気持ちが若干強かったかと。
終了後「もう一度」と再戦を望む小峠に頷くKUSHIDA。次はがんばれ!
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※ 雑感(2) へ続きます

※雑感(1)からの続きです

【第4試合】 16分50秒 ベルティゴ
タイガースマスク、○ビリーケン・キッド、ブラックバファロー
                   vs ゼウス、原田大輔、●タダスケ


休憩明けは正攻法の熱い闘い。
第2試合が笑いのツボをくすぐる面白さなら、この試合はハラハラドキドキの面白さ。
大阪の若手たちは、キャラがしっかりして威勢もよく見ていてホント楽しいです。
タダスケが捕まり、試練の時間が長かったけれど、ゼウスと原田にうまく繋ぎました。

ゼウスが出てくると、手のつけようのないバカ力で暴れまくりベテラン勢をなぎ倒す。
原田はテクニシャンぶりを発揮。ブリッジの効いたスープレックスは必見。
タダスケも加わり3人の連携で沸かすも、そこは百戦錬磨のベテラン勢、
じわじわと粘り若手を分断。最後は復帰したばかりのビリーにお任せ。
ビリーのパワーボムを耐えたタダスケだが、必殺ベルティゴで3カウント。盛り上がった!

「ビリーケン・キッド、帰ってまいりました!」に大声援。続いて早速、次回興行の宣伝。
「チケットはこの会場で売ってます。先ずはチケット買え、買ってから悩め!」至言です。
ところで大阪プロレスは、事前にカードのチェックをせずに見に来るのですが、
この試合で出し切った感じだしお客さんも満足・・・この後メインもある筈、どうする?
答えは5分間の休憩後、MONDO21争奪杯バトルロイヤルとのことでした。
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【第5試合】 MONDO21杯争奪バトルロイヤル60分1本勝負
○タコヤキーダー vs ●ミラクルマン(14分46秒エビ固め)
※退場順 ゼウス→バファロー→えべっさん→ビリー→タダスケ
 →くいしんぼう→タイガース→原田→KUSHIDA→小峠→三原→松山

バトルロイヤルはゴチャゴチャしたものですが、さすがは大阪プロレス。流れがしっかり。
コールと共に選手が続々入場。タダスケは前の試合で負ったダメージのせいか、
ゼウスと原田に両方から肩を抱かれ足元フラつかせながらの登場。そのままリング下。

先ずは勘十郎が音頭取りで、タコヤキーダーを出汁にゼウスいじり。
当然引っ掛かるゼウス、勘十郎に詰め寄るも「今度こそアナタの好きな祭りです!」
とことん敬語でへりくだる勘十郎に乗せられ、満更でもないゼウスを集団で押さえ込み。

クルリと回って欽ちゃんジャンプにKUSIDAが引っ掛かり、顔を覆って恥ずかしがったり、
ビリーが「クッシーは独りぼっちで頑張ってるんだぞ。クッシーは俺が守る!」と問題発言。
でもクッシーに裏切られ退場の憂き目にあうビリー「信じていたのにぃ~~~」可笑しすぎ。

大勢で衝突してダウン→カウント2で起き上がるお約束が一捻り。
勘十郎だけ相手がいず、リング下で伸びてたタダスケ(いるの忘れてた)を引っ張り上げ、
「行くぞ~!」みんなでドカン。カウント1・2「お~」起き上がるもタダスケだけ3カウント退場。

段々と選手が絞られてくる中、勘十郎がうまく立ち回りミラクルマンを陥れようとするも、
「汗でベタベタやん」シュートな言葉と共に押さえ込まれて退場。さて誰が優勝?
意外にも、何となく残っていたタコヤキーダーが見事、賞金21万円をゲットしたのでした。
タコヤキーダーのグダグダマイクが、会場を物凄く微妙な雰囲気にしくれたのもご愛嬌。
試合のなかった瀬戸口(怪我ですか?)のマイクが微妙さに拍車を掛けてくれました。
グダグダのまま終わるかと思いきや、勘十郎がマイクを奪い「大変失礼しました~!」
困ったときの勘十郎頼み。放送の事、次回興行の事を織り込みながら、
「これからも選手一同、精一杯がんばりますので、皆様よろしくお願いいたします!」
という訳で、めでたく終了。お客さんみんなニコニコ、幸せ気分で会場を後にしました。
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今回は、足の骨折で欠場したクーガー(ギブス姿で売店がんばる)・ツバサ・冨宅と、
お気に入り選手が見られず残念でしたが、それを忘れさせるくらいの楽しさでした。
次回は、9月23日(火・祝)同じく新宿FACEで12:30から開催です。
早速、カレンダーに赤丸つけました♪

2008
07
12

7.12 『CLUB-K SUPER another』雑感

【KAIENTAI DOJO / CLUB-K SUPER another】
7月12日(土)18:30~千葉BlueField ※試合結果参照
→ 
日刊 KAIENTAI DOJO

会場に着くと、外に人垣が。もうじき始まる時間なのにどうしたのかしら?
何やら記念撮影をしている様子。TAKA代表の姿も見えます。何事?
記念撮影の集団の中心には…あ、蝶野だ!
蝶野さんのファンクラブイベントで、ファンと共に観戦するツアーだそうです。
素敵なイベントですね。KAIENTAI DOJOを選ばれたのもポイント高し。
蝶野は間近で見ると凄くデカくて、特殊なスターオーラを放っておりました。
近寄りがたい雰囲気と、鉄平ちゃんこをパクつく庶民的な一面のギャップに和んでみたり。

ところで、撮影するのにBlueFieldは苦手な会場です。今回も壊滅状態・・・。
どれも納得できないヴァー!ですが、比較的マシなものを選びました。
それでは、第1試合からサクッと振り返ってみます。

【第1試合】 5分43秒 ビックブーツ
○YOSHIYA、キム・ナムソク vs 房総ボーイ雷斗、●関根龍一

DSC02869.jpg Kの情報をキチンと追ってなかったため、
いつの間にか知らない選手が増えてました。韓国の留学生と・・・関根は新人さん?
キムは真面目そう。関根は重い蹴りが印象的でした。今後にちょっと注目。

【第2試合】 12分05秒 ドロップキック
○十嶋くにお、Mr.X、PSYCHO、稲松三郎
            vs 柏大五郎、石坂鉄平、●川嵜万太郎、H.C.K狐次郎

DSC02891.jpg 8人タッグとなるとゴチャゴチャして何だかなあ。
柏道場側が負け、助っ人の狐次郎にもフラれ解散の危機。
次なるメンバーは大物狙い。柏と鉄平が客席の蝶野に視線を送り「・・・無理」

【第3試合】 11分58秒 スタンディング・シャイニングウイザード
火野裕士、○バンビ vs 滝澤大志、●山縣優
DSC02943.jpg 山縣と滝澤が分断され、ローンバトルを強いられる山縣。
火野にボディスラムされるだけでも怖い。姉御の勇気にはいつも感心いたします。
滝澤でくの坊状態。体つきは逞しくなったけれど、こういう場面ではまだまだですね。
バンビが表情豊かになったのは嬉しい。これでもうちょっとプロレスで魅せられれば。

【第4試合】 18分14秒 スーパーポンプキック
TAKAみちのく、○JOE、ヒロ・トウナイ vs KAZMA、MIYAWAKI、●旭志織

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トウナイはいつからチームハンサムに?(不勉強でスマン)
地味キャラながら、自分のポジションを確立してますね。
TAKAとJOEが排除されての孤軍奮闘に拍手が沸きました。
突進スタイルだったKAZMAにメリハリが出たのは何よりです。
この試合、意外(失礼)にもメインの次に面白かった!

【第5試合】 14分28秒 直伝トルネードクラッチ
○大石真翔 vs ●梶ヤマト  ※UWA世界ミドル級選手権試合
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メインを食ってくれるのを期待しましたが、残念ながら合格点とはいきませんでした。
大石は言わずもがな、梶も巧い選手です。器用で優れた身体能力をお持ちです。
でも何だろ・・・挑戦者である梶に、もっとがむしゃらであって欲しかった。
タイトルマッチは綺麗にまとめる必要は無いと思います。アピールする余裕があったら張れ!

【第6試合】 29分02秒 垂直落下式ブレーンバスター
○真霜拳號 vs ●円華  ※STRONGEST-K’08トーナメント決勝戦
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立ち上がりからスタンド勝負で両者蹴り全開。
真霜の蹴りは骨に響くような「ドスッ!」、円華の蹴りは肉を切り裂くような「ビシッ」とした音。
円華は下半身が逞しくなった?遠慮ない後頭部狙いで、何度も真霜をグラつかせました。
真霜は円華の太腿の裏を蹴りまくるも、最後まで円華の動きを緩めるのに手こずりました。
真霜が拘っていたアンクルホールドは、繋ぎ技でなく極め技にしても良いかなと。
時たま右の足首付近を気にしていた真霜。もしかしたら負傷を押しての試合だったかも?
それを割り引いても、円華のタフネスぶりには感嘆しました。あと一歩及ばなかったけれど・・・。

途中、あわや円華がリングアウトか?見つめていた真霜が円華をリングに上げに行く。
その時一閃、円華の逆襲という展開。真霜の心理の裏をついた円華の頭脳プレー。
終盤、ここぞの垂直落下を狙う真霜。スルリといなされるも再度落としに掛かる。決まった?
しかし蓄積したダメージでカバー遅れキックアウト。なりふり構わず円華の後頭部を蹴る。
最後はやはりコレ。渾身の垂直落下式ブレーンバスターで円華を断ち切ったのでした。

互いに互いの手の内を知り尽くした上での勝負を通し、
2人の信頼関係やら愛憎やらが見え隠れする、見応え充分面白い試合でした。
会場云々を言うのも何ですが、でもこの派手な試合は後楽園向けだったかもです。
あと、円華は髪切った方が宜しいかと。綺麗な顔が隠れてしまうのは勿体ない!

2008
07
05

7.5 NOAH『Summer Navig ’08』 第5試合雑感

※試合結果参照 スポナビ

【第5試合】 17分31秒 コブラクラッチ式三角絞め
○丸藤正道、杉浦貴 vs 佐々木健介、●宮原健斗

ディファ有明はSEMで通いなれたものの、この会場でNOAHを見るのは初めて。
北と南を開放した場内の雰囲気は、いつものSEMと違いまた新鮮でありました。

さて、NOAHで見る健介もすっかり馴染みました。
やはり外敵として元気に暴れまわる健介はワクワクいたしますね。
パートナーを健斗に変えて・・・この組み合わせは初めてでしょうか。
健斗はこの前のSEMで丸藤とタッグを組み、今回はコーナーの反対側。
丸藤&杉浦と当たるのも怖いけれど、健介と組むのも緊張するでしょうね。

健斗は当然いたぶられはしたものの、頑張りの輝きは見せてくれました。
何より試合ごとに顔立ちがしっかりしてくるのは、楽しみであり頼もしい限りです。
負けを喫したあと悔しさでいっぱいのギラギラした表情から、
健介に頭をクシャクシャッとされた時の泣き出しそうな顔が印象的でした。

ところで健介の「かまいたち」、いきなり丸藤に封じられちゃいました。
丸藤に惑乱攻撃は二度も通用しないってことで、まあ仕方ないですね。
その代わり、コーナーに振って「どけどけどけ~い!」言いながらのラリアットはツボでした。
やはりブワッと直線的に突っ走る健介が好きです。笑みがこぼれる幸せな瞬間。
だから杉浦とのゴツゴツした真っ向勝負は、地味ながら好みだったりします。
健斗の踏ん張りと、健介の畳み掛けるような攻撃が見られ満足な試合でした!


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※第6試合雑感に続きます

2008
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7.5 NOAH『Summer Navig ’08』 第6試合雑感

【第6試合】 14分05秒 デッドエンド
小橋建太、○本田多聞 vs ブキャナン、●キース・ウォーカー

失礼ながら期待してなかった分、意外にも面白かったです。
何と言うのか、強くて悪い外人選手の猛攻に耐えて最後には・・・の図式が昔懐かしい。
子供の頃にゴールデンタイムで見たプロレスって、こんな感じだった気がします。

相棒のディーロがWWEに栄転し、ブキャナン独りでどうなのかと心配でしたが、
荒っぽいキースと組んでのナチュラルヒール路線がなかなか様になってました。
ブキャナンは地味だけど、さすがは渡り職人。これからも頑張って欲しいなあ・・・。

小橋&多聞組ですが、多聞が笑っちゃうくらい良い味出してました。
試合時間の大半が小橋のローンバトル。多聞は徹底的に排除され出番殆ど無し。
コーナーに控える多聞に、ブキャナンとキースが代わる代わる攻撃。
いつもは動かなさすぎな多聞にイラッとしてましたが、これなら仕方ない。納得です。

外人2人にやられまくり、絶えに耐える小橋。
ファンが求めるスーパーヒーローでなく、等身大の人間くさいレスラーでした。
天邪鬼な自分は、この試合で見た小橋が復帰後一番良く感じました。
最後、おいしい処を多聞に譲りハッピーエンド。キースの逆切れが花を添えました。

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※第7試合雑感に続きます

2008
07
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7.5 NOAH『Summer Navig ’08』 第7試合雑感

【第7試合】 19分12秒  垂直落下リストクラッチ式エクスプロイダー
○秋山準 vs ●中嶋勝彦

この試合での勝彦は猛獣の児。
その牙は成獣のそれに比べたらまだ小さいかもしれないけれど、
闘う術を既に知り血が滲むような叫びを上げながら敵に立ち向かう猛獣の児。

秋山の闘争心に火をつけた勝彦は素晴らしい。
怒りをコントロールしながら勝彦を捻じ伏せた秋山も素晴らしい。
リングの中央で大の字になった勝彦が見たのはどんな風景でしょうか。
勝彦は・・・また新しい扉を開きました。

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7.5 試合後のヒトコマ

ロビーで一服していると、関係者専用階段から見覚えあるお方が軽快に降りてきました。
おおっ!わたたたたたっ、慌ててカメラを構えるも失敗・・・。
いつまで経っても、憧れの人を目にすると気持ちが昂りうまく撮れないでおります。

試合の汗をシャワーで流したらしく、サッパリとした健介さんはこれまた素敵で。
北斗さんを交えてNOAHスタッフと歓談する姿をポワ~ンと眺めさせて戴きました。
満足満足。会場に足を運べば、こういうおいしいオマケが待ってたりします。

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今回は終了後、観戦に来ていたお友達2人と会場の外で合流。
プロレス談議に花を咲かせている内、何となく出待ちをするカタチになりました。

実のところ出待ちは未経験でして、(いつもはサッサと帰ってしまいます・・・)
どのくらい待てばお目当ての選手がお出ましになるのやら皆目見当がつきません。
そうこうしていると選手が続々とお帰りのご様子。やっぱ近くで見ると皆さんデカい。
遠巻きに眺めるだけでも大変おもしろうございます。すっかり野次馬ですが。

で、待つことしばし。健介オフィスの面々が出てまいりました。思わず顔がニヤけます。
健介ファミリーのファンが大勢取り囲む中、颯爽と走り去る高級車(健介&北斗)
あとの2台には選手・スタッフ・子供たちが分乗してのお帰りでした。
車が出る際の誘導や順番も、序列がきちんとしているのには感心いたしました。

という訳で初めて健介ファミリーを「お疲れさまでした」の言葉でお見送りという、
なかなか貴重かつ楽しい観戦後のひとときでありました。2人のお友達に感謝☆

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