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フーテンプロモーション『BATIBATI37』 6月27日(日) 17:00~ ラゾーナ川崎プラザソル

【第1試合】 ○池田大輔 vs ●ホワイト森山 ※11分22秒 ケサ固め

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森山は独身最後の試合にして婚約者も見に来ているとのことで、3割増しの頑張りよう。
池田の傷めている左腕に容赦ない攻撃。何としても勝つ気だったが、池田の老獪さに軍配。
写真撮っていて感じるのは(本人もの凄く嫌がるだろうが)池田は石川と雰囲気似てるなと。


【第2試合】 ○木村浩一郎 vs ●大久保一樹
※9分27秒  スタンディング式クロスヒールホールド

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初見の大久保は威勢が良いというか怖いもの知らずというか「キムラぁ~~!」と突っかかる。
木村が「ピキッ」と切れたような「いいんだねやっちゃって」みたいな。大久保やっちまったなと。
5分くらいで終わらせてもおかしくなかったが、木村がいたぶり遊んだ感が強く残ったなあと。


【第3試合】 小野武志、●関根龍一 vs ○バラモン・シュウ、バラモン・ケイ 
※12分52秒 テキサスブロンコバックブリーカー 
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小野が出張れば済むことだが、この試合は関根のスキルアップがポイントだったような。
やられっぱなしで終わらず奮闘する関根。バラモンはとことん勝ちに執着する処が凄い。
しかしバラモンの水使いは段々凄いことに…。弥武リングアナを始め観客も満遍なく水浸し。 
 

【第4試合】 ●スルガマナブ vs ○橋誠
※11分27秒 TKO(ヘッドバット→レフェリーストップ) 

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フーテンで水を得た魚のような橋を見てると、つくづく「適材適所」という言葉が当て嵌まる。
良い素材をみすみす腐らす団体から開放されて喜ばしい限り。お陰で橋嫌いから180°転換。
大好きなバチバチでゴツゴツした意地の張り合いが見られた。橋もマナブもバカ(褒め言葉)
「ゴッ!ゴッ!」何発も頭突きの応酬。決着付いた後も「ゴッ!」血が滲んでるよバカだなあ。 
 

【第5試合】 ●大場貴弘 vs ○真霜拳號 ※14分06秒 腕ひしぎ逆十字固め 
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大場のヘンテコさはハマる。真霜の凛々しさもハマる。真逆っぽい個性は相容れるのか?
突然、大場が子供のケンカみたいに腕を無闇矢鱈振り回す「駄々っ子ハンマー(友人命名)」
当然当たらないのに、しつこく振り回してる内に当たったりして。しかもダメージ与えたりして。
大場が真霜を担いで回す。グルグル回す。「もういいよ」の声が飛んでも回し、崩れ落ちる。
目が回ってヨタヨタする大場と真霜にダウンカウント。おいおい。あわや両者KO。あっぶねー。
ヘンテコ極まる大場ワールドに爆笑しつつ、その実熱く激しい闘いが繰り広げられるという。
何だろね、この不思議な面白さは…。とにかく行って良かった。この試合が見られて幸せ~。


終了後、バラモンが大場を勧誘(続いてたのか)したり真霜と森山がホワイト家族結成したり、
「じゃがりこタイ~ム」だったり、ホワイト嫁(ゆかさん)交えて「やっちゃう!」ポーズで締めたり。
何とも最後まで賑やかで楽しい興行だった。真霜も強くてかっこよかったしね。満足満足♪
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フーテンプロモーション 『バチバチ32』  1月31日(日)17:00~ ラゾーナ川崎プラザソル

開始ちょい遅れ。小林幸子風のド派手な衣装に身を包んだ人が「もしかしてpart2」を歌う。
誰?…まりもちゃん というものまねタレントさんらしい。彼女(?)の紹介で選手入場式。
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【第1試合】 ○ホワイト森山 vs ●関根 龍一 ※6分29秒 脇固め
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【第2試合】 ○池田大輔 vs ●橋誠 ※19分10秒 チキンウイング・アームロック
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池田が振り回すベルセルクのドラゴン殺しにビックリ(入場時の演出なのか…凶器かと思った)
なかなか組み合わない両者。イエローカードが交互に出るコミカルな序盤。ちょい飽きる。
池田がギア切り替えて橋の健闘を引き出すバチバチモードになってから途端に面白くなった。


【第3試合】 ○小野 武志、長井 満也 vs ●木村 浩一郎、フジタ“Jr”ハヤト
※18分19秒 アンクルホールド

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【第4試合】 ●スルガマナブ vs ○真霜 拳號
※20分35秒 TKO(スリーパーホールド→レフェリーストップ)
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久しぶりに見たマナブのハイブリッドボディに目を見張る。すっかりフーテンに馴染んだようだ。
そしてK-DOJOでのユニットであるモンスタープラントの評判がすこぶる宜しくない真霜。
フーテンでは別人!というよりコレが本来の真霜だ。劣化していなかったのが何よりも嬉しい。
両者とも熱く激しい。珍しく真霜が打撃から逃げるほどマナブが押す場面もあり先が読めず。
紙一重で真霜に軍配が上がったが、バチバチの神髄のような試合に大満足したのであった。
 

【第5試合】 ●大場貴弘 vs バラモンシュウ、○バラモンケイ
※1対2 ハンディキャップマッチ 19分48秒 TKO(側頭部へのキック→レフェリーストップ)

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ハンディキャップマッチをイマイチ理解していない大場。シュウとケイを匂いで嗅ぎ分ける大場。
野生の天然ぶりを発揮しつつライトヒールなバラモンを相手どり一直線の生真面目ファイト。
バラモンはこれまた口八丁手八丁で芸が細かい。入れ替わり立ち替わり大場を翻弄する。
大場は2人まとめてのブレーンバスターやら逆エビでゴリラパワーを見せるも2対1の哀しさ。
粘りも空しく花と散ってしまったが長丁場を退屈することなく充分に楽しませてもらった。

シュウ「負けたからにはお前は下僕だ!バラモン大場だ!」大場「やだもん!」わはははは。
「やだもん!」で押し通す大場にバラモン入りは有耶無耶。極めつけは「やっちゃう」ポーズ。
シュウとケイのセコンドに突いていた多聞(バラモン弟)に締めのポーズをレクチャーする大場。
「足は肩幅と同じ。脇を締め両手は真っ直ぐ上に…星を掴むように」あくまでも大真面目。

大場の素っ頓狂な面白さに惹かれる。そして誠意溢れる送り出しをしてくれる大場に惹かれる。
バチバチ観戦は真霜目当てではあるが、他所で見られない大場に会うのも楽しみのひとつだ。

フーテン・プロモーション バチバチ24
1月25日(日) 17:00~ ラゾーナ川崎プラザソル
 
 
【第1試合】 6分24秒 TKO※顔面ローキック
○佐々木恭介 vs ●関根龍一

この日初めて気付いたけど、関根って耳がわいてるんだねえ。格闘系もイケるってことか?
対する佐々木恭介は以前に健介とやった選手って事しか知らない。何か新鮮な顔合わせ。
結果から言えば、佐々木が関根をガッチガチに痛めつけてくれたかなと。関根悔しいだろう。
佐々木の執拗なローキックに顔を歪めながら、「動け動け」とばかりに自分の足を叩く関根。
あんま良いとこなかったが、気持ちの出し方は悪くなかった。Kの子だから少々贔屓目で。
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【第2試合】 10分37秒 無道
●ホワイト森山 vs ○真霜拳號
森山が言うには「ホワイト家族対決」だそうな。よくわからんが美白肌同士の対戦って事か?
あれ?真霜がベルト2本持ってる。Kのと・・・忘却の彼方に置かれたNWA・UNヘビー?
そして画像は試合経過そっちのけ完全自己満足の世界、麗しの真霜特集となってしまった。

信じられないが、真霜は6年前の対戦で森山に負けを喫しているらしい。リベンジマッチだ。
そして今回は一言で言えば真霜の横綱相撲。でも不思議なことに退屈せずに見られた。
容姿に加え、強さと巧さと表現力を兼ね備えれば「魅せる試合」はお手の物なのか。
序盤と後半に2度、ニヤリと笑い冷酷に森山の顔を踏みつける真霜。とことん容赦ないな。
逆エビは脚力で返し、腕ひしぎは体を入替え森山ごと落とすというパワーもアピール。
終始笑みを浮かべつつ余裕の表情で森山を煽った上の2倍3倍返し。これはお仕置きか?
コンパクトで美しいバックドロップ3連発という、珍しいこともしてハッチャケてくれた真霜。
最後は無道でキッチリ極め、王者の風格をまざまざと見せ付けたのであった。素敵すぎる。
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【第3試合】バチバチ・ロイヤルランブル 25分44秒(トータルタイム)※恭極
入場順:小野武志→TAKAみちのく(X)→大場貴弘→佐々木恭介
→池田大輔→長井満也→原学→石川修司
退場順:TAKAみちのく→小野武志&佐々木恭介→長井満也
→池田大輔→石川修司 / ○原学 vs ●大場貴弘

小野入場後、聞き慣れたテーマが・・・「TAKA is coming・・・mother fucker」XはTAKA!
思い掛けない所で見られるのは嬉しいなあ。登場するとき一所懸命手拍子しちゃったよ。
当然のようにTAKAはどんなスタイルにも順応可能。ただ膝の調子が悪すぎてキツそうだ。
哀しいかな歩行が武藤を連想させる。更に小野の膝十字を耐えながら大場の登場を待つ。

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大場登場。何かワチャワチャした感じで面白い。取り敢えず転がってる2人にセントーン。
TAKAが小野にジャストフェイスロック。大場がカット。TAKA、大場にスーパーK2連発。
エプロンで揉み合うTAKAと大場。小野がTAKAにトラースキックでTAKA場外転落。
リングサイト狭いのでそのまま退場。出番は僅か数分だけど意地を見せたかな。お疲れ様。

勢いに乗った大場、小野と佐々木をまとめてオーバーザトップロープで退場に追いやる。
次の選手入場まで1分以上。戸惑う大場が叫ぶ「わたしは何をしたらいいんですかあ!?」
観客の「スクワット!」に応え生真面目にスクワット開始。ご丁寧にリング四方を向いて。
「もっとやれ!」と煽られるも「足が・・・」大場は天然キャラか面白いな。そこで池田登場。 
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池田、大場へ顔面ミスト。・・・細々と展開書いてたらキリないな。ここから先はサックリと。
池田と大場膠着状態へメジャーの匂いがする長井。巧いな。ストレッチプラム久しぶりに見た。
原が出てきた処へ長井が共闘持ち掛け、池田大場は「自分が・・・俺が→どうぞどうぞ」
長井、オーバーザトップロープで退場。最後の選手、この日ダブルヘッダーの石川が登場。
池田は大場・原・石川の攻撃を受けまくった挙句、両手両足を極められタップ。御疲れ様。
石川は巨体でよく動くが オーバーザトップロープで退場。退場の仕方がちょっと画一的だ。
残るは大場と原。大場がジャーマンの仕掛け合いを制したものの、原の恭極にタップで終了。

このロイヤルランブル勝者は、次回の対戦相手を指名出来るとの事。原が選んだのは大場。
「いいんですか?自分いっちゃいますよ!」池田に何度も確認するも「ご自由に」みたいな。
そんなこんなで舞い上がった感じで最後を締める大場であった。大場良いな。気に入ったぞ。
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という訳で、真霜目当てに足を運んだバチバチ初観戦。うん、おもしろかった☆
コチラはとっくに正月気分抜けてたけど「遅れ馳せながら、あけましておめでとうございます」
そんな挨拶で始まる年明け初の興行とあって、どちらかといえばノンビリ和やかな雰囲気。
もうちょっと殺伐としたモノを期待していたので、拍子抜けの感が無きにしも非ずだが・・・。
ラゾーナ川崎プラザソルは、小規模スペースながら音響や照明設備が整う良い会場環境だ。
近くにあれば通いたいが如何せん遠い。それに・・・チケ代が高いのはやっぱネックだなあ。
安易に「次も行く」とは言えないけれど「コレは!」と思うカードが組まれたらまた行きたいな。 

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